その150。キリがいい数字だ。

・シルヴィアに言ってただろ、俺のことを「アレな彼」って

>…あはは…よく覚えてるな。でも変な意味で言ったんじゃないよ?
熱意があるって意味合いでー…

・童貞じゃないってことはわかってるよ?…おのれエンペルト

>な゛ん゛でそれを!!?
ぐっ…こ、この事は内密に頼むよホント…い、いいね!?

ぅぅ…

・負けない

>…本当に熱いな君は…
彼女の心を持っていかれそうだ。ふふ。

・但し密猟者2万人の一人一人はブロリークラス

>……素直に負けを認めようかな…。
しかし2万人も集まって何をしているんだ。

・ウマウマねぇ…ふふふ

>ウッーウッーウマッ…だあぁあぃッ!!?
いつからそこにいた君ィッ!?

・じゃあミスターマウンテン

>山ちゃんもミスターマウンテンも却下だ。

・ダメか

>むしろいいと思ったのかい?

・不一致だから諦めなさい

>ぐふっ…!身も蓋もないことを…

・最近私に対しての感情包み隠さなくなってきたわね

>誰かさんのおかげで公になってしまったからね。
いろいろと。
…嫌じゃないけど最近この森中を男女共に嫉妬心が覆っているような…

・うふふふ、嬉しいけど

>君には熱意がすごいカレもついている。
心強いものだね。

・ちゅっちゅ×3
・ご馳走様でした

>…は…はは…早業…だ…

・エンペルトの鋼の部分剥ぎ取っていいかい?

>いきなりバイオレンスだな!?
もちろんダメに決まっているだろう!

その150