その137だね。やれやれ…小屋の掃除をしないとな。

・励ましてくれてありがとう。寂しい時は癒やされに来るから首洗って待っててね♪
(…使い方はこれでよかったんだっけ?)

>あは、僕でよければ歓迎するよ。
首を洗って、ね。

・まあ、別居するのは7年程前から分かっていたんだよね…むしろ20年続いた事に奇跡を感じてたよ。

>ふむ…転機というやつだろうか。
別居しようと決まっても環境が整うのに時間が必要だったのだろうな。
さて、これからは君の未来を考えないとね?ふふ。

・今さっき、シルヴィアさんの所逝ってきたんだけど…更新停滞中にプロポーズしたって本当なの?

>三(照れ屋な性格(>

それは違うぞ!

僕がそんなことしようものなら今頃悶えているだろう?
だが僕は悶えていない。
つまり、プロポーズなん出来た筈がないんだ!

・私というものがありながら……なんちゃって♪お幸せに♪(ニヤニヤ)

>ええい!君は君で話をややこしくするし!
付き合ってさえいないんだって!

・エン君は大変な物を盗んで逝きました!私達のウホ質&セク質です♪

>盗んだ?勝手に君達が置いていくんだろ…もう…

・小屋が密猟者に占領された

>…が、数時間取り戻した。
我ながら不用心だったかな?

・はい水 っ塩水

>…今は喉が潤っているから遠慮しておく。
それより君、喉乾いているね?
僕が言うんだ、間違いない。
さ、飲みたまえ塩水。

・全裸で布団に潜り込む

>!?なぁあぁにやってるんだ君はァアァッ!?
その137