その134だよ。そこそこイベントを見てくれているようで安心したよ。ふふ。
・エンペルトとカオスな襲撃者達
>うん、これだな。川や僕がおかしいのではない、襲撃者がおかしいのさ。
・串刺し公エンペルトか
>いやいや、変なニックネームを付けるにも程があるだろ!?
僕と串刺しなんて結びつかないじゃないか!
・エンペルトの黒歴史集
>!?な、ないぞそんなものはない!
ないのに焦ってしまったじゃないか!
・エンペルトを砕く
>(ガンッ!)君の拳が砕かれそうだよ?
・鳥目なんだね、やっぱり
>鳥…だからね一応…。
見えないと不安になるよ。
・耐電実験やっていいんだ、じゃあピカチュウ10まんボルト!→ピカチュウ×1000「ピッカー!」
>耐電スーツなら大丈夫ぅぅぅッ!!
・焼きゴキブリ
>…君、……いやなんでもない。
・煩悩「シルヴィアのとこ行くのかい?なら、ここは僕が守っておくよ。」
>いよいよ君の存在がわからなくなってきたな。
とりあえず君に任せるのはとても不安だ。
(帰ってみたら見知らぬメスと約束していた、とかありそうだし)
・串刺しにされた密猟者の数
>どれだけ僕を串刺しに結びつけたいんだ…
っていうかそんなことしたらやっぱり誰も寄りつかなくなるよ。
・必殺!黒光星!
>まきびし地獄!
・コラボイベントありがとうございます!何か…デートみたいでしたね♪
>あはは、拙い文章や描写ばかりだったが楽しんでもらえたなら何よりだよ。
いつもあまり構ってあげられなかったからね。
たまにはハメを外してっていうのもありかと思ったんだ。
・各世代から一匹ずつ、同タイプは二匹ずつ選んで御三家パ作りたい…
>そうか、もう各世代の御三家だけでパーティが組める時代か…。
素晴らしいな。
ところでその中にはエンペルトはいるのかい?
あ、いやポッチャマはいるのかい?
深い意味は特にないけど。ないけど。
その134