その117だ。いよいよもって僕の体が崩壊寸前だよ!

・その116ないよー

>ぐぅッ…!久しぶりにやってしまった…ッ…!
報告ありがとう…助かったよ。

・コナンいるところに事件あり、事件あるところにコナンあり

>名探偵の宿命なのだろうか…
ああも立て続けに事件が起きては睡眠がとれなさそうだ。

・知能指数が32…つまり惨事だね!おめでとう♪

>君はわざとなのか天然なのかわからないな…
ま、まあ、ありがとうね?

・大丈夫、エンペルトもちゃんと変態だよ♪

>いや、なにも大丈夫じゃないだろう。
僕は健全なるオス。変態などではない!

・神「さて、小屋周辺をカオスにしようか」

>僕の目の前で反抗予告とは…
迂闊な神様もいたものだ。

・エンペルトは封印しよう

>え、な、何故だい?
…おやつのプリンを食べてしまったからか…?

・エンペルトVS密猟者 これがデフォルトかな?

>うんうん、君はよくわかっている。
これくらいがちょうどいいのさ。

・エンペルト 罪名『小川をカオスに陥れた罪』

>異議あり!
僕はこの川をカオスに陥れられた被害者である!
よってこの罪状は不当である!

・エンペルトVS密猟者♂

>……趣味嗜好がなんであれ倒すしかないな。

・エンペルトVSゲームフリーク

>………逆らえないって…。いろいろな意味で…。

・エンペルトVSリア充

>…ぅ……ぐ…ぅう…
わかった!わかったよ!
負け!僕の負け!!
彼女いなくて悪かったな!!

・先生!エンペルトはおやつに入りますか?

>生き物はおやつには入りませんよ○○さん。

その117