昴:小学生、それは人として最も輝ける時期。
そんな小学生達とふれあい、一緒の時を過ごし、共に成長していくのは
最高の人生の過ごし方じゃないだろうか。
俺はこれからも信じ続ける。小学生は最高だぜ、と。
え~……それじゃあ、あたし達が中学生になったらもう一番じゃなくなるの……?
昴:ハハ、何を言ってるんだ。そんな訳がないだろう?
真帆達はこの次期を通して、かけがえの無い「小学性」を手に入れたんだ。
たとえいくつになったって、その輝きが消えることなんてあり得ないよ。
ん~~~、よく分かんないけど、よーするにずっとあたし達を大事にしてくれるって
ことだよね!
よかった~。
小学生至上主義