冬子：ふふふ……むしろ光栄ね。

　　　可憐な蕾たちを愛でるためならば、私は何と蔑まれようと構わない！
　　　むしろ彼女たちにだったら積極的に罵って欲しいぐらいだわ！


すっげーハッチ！
何だかよくわかんないけど、やたらカッケー!!


紗季：良かったわねトモ……。
　
　　　アレに比べたらあなたの長谷川さんへの行為なんて、可愛らしいもんだわ……


智花：紗季……先生にアレとか言っちゃダメだよ……。

　　　うん、でもまぁ……。