あたしの返事がない……だと……?
☆まあ、一人腐ってるけど…(>
幼女)
昴:何をっ!彼女たちのどこが腐っていると言うんだ!
……何、紗季が?バカを言うなっ!紗季はいつだって石鹸のいい香りがするぞ!
紗季:……カエスコトバモアリマセン
☆お前のモノローグだろ!(>
公式が病気)
昴:まあ、確かにそうなんだがな……
だが待て!心の中で思うのはともかく、それを公式の地の文として世に出すことに
問題があるのではないか!?
美星:何言ってんだコイツ
☆久しぶりに話そうとしたらキャラ変わっててびっくりしたよ
☆ロウきゅーぶはわからないから基本的な会話しかできないけどいいかな
(>
ミギー)
おお、ここの前世ベイビーをブクマしてくれてたヒトか~。
そりゃ~あんなニョロニョロしたのが美少女に変わってたらビックリするよね!
紗季:向こうのほうが、聞き分けは良さそうだけどね。
会話でしたら、まったく気にすることはありませんよ。大歓迎です。
原作ネタは、原作絡みのワードに使うのがほとんどのはずですので。
☆干渉し過ぎるとそのうち嫌われるぞ(>
シスコン)
万里:ひでぶっ!
かげつ:あべしっ!
竹中:うわぁ……嫌われるって想像しただけでこのザマか……
いや、俺の場合カラんでくるのはあいつらの方だし。
☆俺は予備動作や重心で動き読んでるから…
☆長所を伸ばすか、短所を無くすかまたは短所を長所に変えるかだ
(>
万里を抜く)
昴:万里にプレッシャーかけられながらだってのに、すごい観察眼だな。
俺も体格に自信あるわけじゃないから、その辺鍛えないと。
万里:ふむ、長所……短所……か。
だったら俺は、
長所を伸ばすぜ!
動きが読めてもかわせないぐらい、強力なブロックをものにしてやる!