☆俺も昴には毎晩息子が世話になってるからな、たっぷり悦ばせてやらないとな
(>
昴のことどう思ってる?)
ムスコ?なんだか知らないけど、すばるんが喜ぶならあたしもがんばる!
☆しかし続編で掲載誌が廃刊されるんだな(>
俺達の戦いはこれからだ)
続編も好調連載!……かに見えた。
美星:まーあの雑誌で一度はちゃんと完結できただけでもかなり上等な方だろ。
廃刊は作者にはどうしようもない話だしな。
☆わかった、昴の母親を掘らせていただこう
もっかんの母上もプリーズ(>
掘らせろ)
昴:気化冷凍法と千本桜をダブルで食らってしまえ。
お前の墓穴は俺が掘ってやるから。
☆…これは如何なる偶然か。ジョジヨネタに対してジョジヨネタRAとは…
美星:たまーにあるよな。話しかけた言葉とRAの内容が合いすぎてて、
普通に登録されてたのかと思うこと。
☆ああ違う違う、用があるのは養護教諭だよ。(>
おまわりさんこいつです)
昴&紗季&美星:あー……
え!?どーしてハッチが!?いりょーミスか何か!?
☆おまわりさんやっぱこいつもです(>
炉利)
冬子:うふふ、相乗りになったわね。
昴:どうしてこうなった……
☆…お前、本当は30代とかじゃないか?
(>
真帆は私の母になってくれたかもしれなかった女性だ)
そんなわけないじゃん!
みーたんの部屋で昔のアニメとか見せてもらったの!
昴:いや、ミホ姉も世代では無いはずだけど……
☆寿命が三年は縮んだぜ…(>
職質)
も~何ビクビクしてるの!別に悪いこと何もしてないんだから、ドードーとする!
☆つーかいっぺんぶちこまれた方が良いのではなかろうか…
☆おう、ついでにお前もぶちこまれてこい(>
留置所)
昴:俺は何もしてねーよ!捕まるいわれなど何もない!!
美星:冬子は冬子で、かろうじて法には触れてねぇんだよな……チッ