名前:三沢真帆(ロウきゅーぶ!)

打ち上げ花火83発目

最高だぜ!!

☆その時は美星さんにも着いてきて貰いますから。思い通りにいくと思わないでくださいね。
(>旅館

冬子:言われずとも誘うに決まってるじゃない!
   ……前回の里帰りで、唯一の心残りだもの。
   美星ちゃんが来てこそ、私のシャングリラは完成するのよ!!


☆本当ビックリするほどロリコン(>ホビロン

美星:昴や冬子のアレっぷりは十分すぎるほど知ってるつもりだけど……
   それでも時々本気で驚かされるからなぁ。
   頭ホビロンみたいに割って中身見てやりたいくらいだよ。

冬子:まあ美星ちゃん、私の全てが見たいだなんて。ふふ、ウフフフフ。

昴:この人と同一視されるとは……まさしくホビロン(本家の意味で)


☆人の顔見て、その人が今なに考えてるかわかる時あるよねって話です。
(>にゅふ顔

美星:あーあー。お前らが子供たち見てる時とか、心のなか駄々漏れだもんなー。

昴:絶対あんたは読み違いをしてると思うけどな。


☆まぁ、あの二人がいってることは否定しないけれど…。取り敢えずクッキーでいいか?ひなた。(>

ひなた:おー。おにーちゃん2号、ありがとう。ちゅんちゅん。

竹中:(ゴソゴソ)……ま、もともと菓子なんて持ってねーけどな。

椿:にーたんがポッケさぐりながら遠い目してる……。

柊:……今はそっとしてあげよう、つば。


☆なあ昴…「ハッチも来て保健 体育の実技演習した」って聞いた時点で、良からぬことを想像してしまった俺はもう駄目かもしれない…(>保健体育

昴:お前の妄想力も大概だが、あの人と「保健体育」ってワードが結びついた時点で
  仕方がない部分もあるかもな……


☆…やっぱり紗季、お前にはちょーっとお は な し 、する必要がありそうだ…

紗季:ど、どうしたんですか?ちょっぴりお顔が怖いような……
   アハ、アハハ……。
ログその20