☆その時は美星さんにも着いてきて貰いますから。思い通りにいくと思わないでくださいね。
(>
旅館)
冬子:言われずとも誘うに決まってるじゃない!
……前回の里帰りで、唯一の心残りだもの。
美星ちゃんが来てこそ、私のシャングリラは完成するのよ!!
☆本当ビックリするほどロリコン(>
ホビロン)
美星:昴や冬子のアレっぷりは十分すぎるほど知ってるつもりだけど……
それでも時々本気で驚かされるからなぁ。
頭ホビロンみたいに割って中身見てやりたいくらいだよ。
冬子:まあ美星ちゃん、私の全てが見たいだなんて。ふふ、ウフフフフ。
昴:この人と同一視されるとは……まさしくホビロン(本家の意味で)
☆人の顔見て、その人が今なに考えてるかわかる時あるよねって話です。
(>
にゅふ顔)
美星:あーあー。お前らが子供たち見てる時とか、心のなか駄々漏れだもんなー。
昴:絶対あんたは読み違いをしてると思うけどな。
☆まぁ、あの二人がいってることは否定しないけれど…。取り敢えずクッキーでいいか?ひなた。(>
雛)
ひなた:おー。おにーちゃん2号、ありがとう。ちゅんちゅん。
竹中:(ゴソゴソ)……ま、もともと菓子なんて持ってねーけどな。
椿:にーたんがポッケさぐりながら遠い目してる……。
柊:……今はそっとしてあげよう、つば。
☆なあ昴…「ハッチも来て保健 体育の実技演習した」って聞いた時点で、良からぬことを想像してしまった俺はもう駄目かもしれない…(>
保健体育)
昴:お前の妄想力も大概だが、あの人と「保健体育」ってワードが結びついた時点で
仕方がない部分もあるかもな……
☆…やっぱり紗季、お前にはちょーっとお は な し 、する必要がありそうだ…
紗季:ど、どうしたんですか?ちょっぴりお顔が怖いような……
アハ、アハハ……。