あたしとサキの誕生日に「おめでとう」って話してくれたみんな!
ありがとね~!
紗季:私からもお礼を言わせてください。
お祝いしてくださって、本当にありがとうございました。
☆無い・細い・ちっこい(>
スリーサイズ)
こらー!メジャーにそんなの書いてないだろー!
紗季:具体的な数字を言わない優しさじゃないの。
☆残念ながら真帆の胸は…(>
ロリ巨乳)
な、何!?何が残念なのさ!
先のことなんて誰もわからないでしょ!
☆社会は厳しいね…(>
押し倒したい)
美星:ホントに厳しいところだったら、ンな願望口にしただけでアウトだっつーの
思想の自由があるだけありがたいと思いやがれ。
☆(やっぱりあれみんなに見られてたのか…)ところで昴、次の練 習のメニューどうする?(紗季の方チラッ (>
僕のエクスカリバー)
昴:ん、そうだな。実はこの間、ちょっと珍しい練習法を見つけてだな……
紗季:(今の視線……もしかして話題を……感謝します!)
☆昴、留置所ってどんな所?
(>
昴さんを留置所から出すにはどうすればいいかなあ)
昴:知るわけあるかぁっ!
……もし前科があったとして、ここにいられるわけ無いだろう。
☆泡が見えるだけだろ? (>
おっぱい見せて)
☆泡:俺も忘れてもらっちゃ困るぜ (>
乳首)
光:最後の砦、泡センパイ!
湯気:パネェっす!
ひまわり:乳首券が許されるのは高校生からだよね~。