記念すべき第1弾!
これからもどんどん話しかけてよ~。
☆君達、さっさと伝えないと完全に奪われるぞ(>
ツンデレ)
だってさ~。……ってありゃ、半泣きで逃げてっちゃった。
これは、スナオになるのに時間かかりそうですな~。
☆寧ろ俺はあんたを待ってた(>
エッチしたい)
美星:ほ~う、私は見事に釣られちまったってわけか~。
だがこちとら、あの変態保健医の猛攻を日頃かわしてんだ!
そう簡単に手ぇ出せると思うんじゃねえぞ!
みーたんまだかな~。待つの飽きちゃったよ~。
☆お前がノンケに戻してやれば良いだろ!(>
ホモ)
葵:うっ……!そうだ、年齢でも性別でもあたしが正しい道に導いてあげなきゃ……
でもお互い本気で想い合ってるなら、それを引き裂くのも……うあ~~~
紗季:私としても、眼福ではあるけれど本気でソッチの道に走られるのも
困るのよね……ああ、もちろんトモがという意味で。
この話題だと、ミョーにイキイキするんだよなーこの2人……
☆もう、夜這いしたれ(>
迫るBBA)
葵:ちょっ!よ、よば……てあんた……
そんな急に夜家に押しかけるとか、理由つけて一緒の部屋で寝るとか
寝ぼけたふりして一緒布団入るとかそんなはしたない真似をしろと!?
智花:ふぇっ!?は……はしたない……あぅ…………
☆バターをつけて食べちゃうぞ
わーっ!何怖いこと言ってるのさー!
紗季:まあ脂肪が足りない分足さないと食べごたえもなさそうですけど
?:やはり緑は不人気の上、残虐ですぞ
コラーッ!どこのシボウが足りないって……あれ?今の誰?
今回はここまで!
いきなりあおいっちネタが多かったなー。
紗季:扱いが不憫だものね……みんな声をかけたくなるんでしょう。