人間が死後に向かう世界。
閻魔大王を頂点として、人間の天国・地獄行きを決定し、人間界を妖怪から守っている。
閻魔大王が多忙な際は、息子のコエンマが人間の審判を代行するが、実は彼ら霊界の住人にも、人間の魂が最後にどうなるのかは把握出来ていない。
死後の魂を管理する役割の他に、「人間界で悪事を働く妖怪を管理・捕縛し人間界を護る」役割も担っているとされてきたが、魔界統一トーナメント編の終盤に、それらは人間に対する親切心や世界のバランスを護る等の大義のためではなく魔界との領土問題に過ぎず、実際、人間界で妖怪が働く悪事の件数を水増しして霊界の行為の正当性を強調する等の工作をしていたことが語られる。
これらの行為の首謀者であったエンマ大王は、記録の改ざん後などからこれらの行為に気付いたコエンマによって告発・罷免され、魔界側からも融和政策が打ち出されたことも重なって、魔界トーナメント終了後、工作行為はなくなった。
生きたままの状態で霊界に行く場合、霊魂を分離させる必要がある。
アニメ版では、その設定は描かれず、肉体を持ったままで行き来が可能(テレビシリーズ終了後に制作された「のるか そるか」では、原作の設定が使われた)。
霊界