妖気を餌に魔界から黒龍を召喚し放つ邪王炎殺拳の最大奥義。
暗黒武術会の決勝戦で使用した際には、近くにいる観客の妖怪達を妖気だけで蒸発させ、会場のリングや外壁を粉々に破壊した。
小兎曰く「その光景はまるで、阿鼻叫喚の地獄絵巻」。
黒龍を人間界に召還するためには莫大な妖気を放出し続けなければならず、飛影の力と才能を持ってしても、この技を極めるのは容易ではなかった。
是流戦で初めて使用した際、試合自体にはあっさり勝利したものの、その時点で妖気がベストの状態であったにも関わらず、右腕を黒龍に食われかけしばらく腕が使用不能になった。
黒龍を敵に対して放つイメージが強いが、根本的には黒龍を召喚し、取り込むことで術師の能力を爆発的に高める技である。
後に黒龍波を極めたことにより、自らに放ち取り込み妖気を飛躍的に上昇出来た。
体力の消耗も激しく、使用後は消耗した妖力・体力を回復するための深い眠り(約6時間)が待っている。
映画2作目『冥界死闘篇 炎の絆』では、邪眼を使って威力を高めた黒龍波を撃ったことで眠っている。
邪王炎殺黒龍波