名前:五十鈴華と戦車乙女たち

ボコられた回数387発

干し芋あげる

沙織「あれー?○○じゃない?」

華「まぁ!本当に一緒のクラスになれるなんて」

担任C「あら、武部さんに五十鈴さんとお知り合いだったのね?」

まさか二人と同じクラスになれるとは・・・これは何か運命めいたものを感じるな

担任C「それじゃあ学校でのお世話は二人に任せてもいいかしら?西住さんも二人のおかげで馴染めたみたいだし安心して任せられるわ♪」

え?いま西住って・・・まさかあの西住か?

みほ「二人とも○○さんと知り合いなんだね」

間違いない!西住みほ!大洗学園優勝の立役者!西住流戦車道の次女!

まさかあの二人だけでなく、この人とも一緒のクラスになれるとは・・・これは幸先がいい

華「同じクラスで嬉しいです♪」

沙織「そうだね!これからよろしく♪」

みほ「わ、私も・・・よろしくお願いします///」

こうして俺は三人と一緒のクラスになった

まさか隊長を含む戦車道のメンバー三人と同じクラスとは・・・

これは本格的に戦車道を学ぶことができる絶好の環境と言える!

あとがき
転校初日の巻C2