名前:五十鈴華と戦車乙女たち

ボコられた回数387発

干し芋あげる

担任A「お前ら席に着けー!転校生だぞー!」

麻子「あ」



担任A「なんだ○○、冷泉と知り合いなのか?ていうか冷泉が遅刻してないなんて珍しいな」

麻子「今朝は○○が早めに起こしてくれたからな」

担任A「なに?お前ら同じ寮だったのか?ちょうどいい。冷泉!こいつの世話は任せた」

良かった、知り合いほとんどいないから困ってたんだ。学校でもよろしく頼むな

麻子「別に構わん、これから毎朝起こしてもらったりするだろうからな」

こうして俺は麻子と同じクラスになったのであった

麻子は学年主席の天才で勉強を教わることも多かったから、ここでも良い成績を残すことができた

あとがき
転校初日の巻A2