名前:五十鈴華と戦車乙女たち

ボコられた回数387発

干し芋あげる

支配人「日雇いの人たちを集めました」

大河「一人ずつ自己紹介してもらおう」

冒険家「余興でパフォーマンスをしに来ました」

桂利奈「冒険家のU介さんだ!2000の技を持つ男ですよね!」

冒険家「今は2013さ。今日はその技を披露しようと思ってね」


料理人「誕生会の料理を振る舞いに来ました」

あや「レストランアギトのオーナーシェフじゃん!うわ~料理が食べられるなんて夢みたい♪」


編集者「OREジャーナルの編集の者です。取材と餃子を作りに来ました」

あや「あのOREジャーナルから取材が来るなんて・・・やっぱり情報は筒抜けだったんですね」


メイクさん「誕生日の方をメイクしに来ました。とても美しい女性で腕が鳴りますよ」

沙織「やだもー!褒められちゃった♪」

メイクさん「存在するだけで癒しを与える貴女はまさに慈愛に溢れた・・・その・・・えぇと・・・」

桂利奈「聖母ですか?」

メイクさん「そうそう!それそれ!」


ダンサー「僕はダンスをしに来たんだよー♪イェー♪」

あや「過去や未来、色んな時代に出没すると言われてる紫のダンサーだ・・・本当にいるとは」

大河「えぇと・・・次の人で最後ですね」


魔法使い「余興でマジックショウを披露しに来ました」

桂利奈「最近うわさの指輪の魔法使いさんだー!すごーい!こんな人まで呼ぶなんて!」

麻子「これで全員か・・・というか二人とも随分と詳しいじゃないか」

あや・桂利奈「「いえいえ、それほどでも」」

さて、怪しいのは誰かな?
誕生日のさおりん2013の6