客「こんにちはー!」
好子「いらっしゃい。また来てくれたんですね」
客「○○くんの散髪は上手だし、こころなしか髪の毛も生き生きした感じになるんだよね」
好子「あらあら、好評のようね○○くん♪」
客「親父さんは・・・また行ってるのかい?」
好子「はい・・・優花里の試合は見逃せないって・・・○○くんだって見に行きたいのにねぇ」
客「○○くんもすっかり新店長だねぇ!」
好子「本当は優花里と一緒に戦車道のチームで活動したいでしょうに・・・本当に健気な婿だわ」
客「それじゃあ今日も一緒にTV観戦しながら散髪させてもらうよ」
優花里『○○“さ~ん”!見ててくださ~い!今日も勝ちますからね~!』
好子は俺の義母