>ソ連軍とフィンランド軍との戦いの冬戦争では、地形を使った巧みな戦術でソ連軍は苦戦したんだって。開戦前にスタ ーリンの大粛 清で有能な軍人や政治家を粛 清したのが原因と言われているが…。
みほ「人材は大事だもんね」
>ここのベイビーによく使われてる画像のせいで金髪カルパッチョに違和感を感じる
チョビ「サイヤ人って事にしよう」
カルパ「!?」
>そういえばovaだと金髪なんだっけカルパッチョって
カルパ「はい、コミック4巻で金色に染め直してました♪」
>そこはカチューシャじゃなくてアンチョビじゃないかと。
チョビ「間違えた」テヘペロ
>スピットファイアは全金属製で布張りなのはハリケーン戦闘機だと思うんですけど。
杏「だそうだ」
>イタリアのサヴォイア騎兵連隊がソ連軍に騎兵で襲撃したのはブラウ作戦の時だから、世界最後の騎兵作戦は俺の知る限りでは日本軍の老河口作戦ですね。
みほ「そうなんだ、勉強になるな♪」
>いやいや木製だと強度を確保するためにむしろ重くなる。しかも耐久性も低いから結局は全金属の方が望ましかった。
杏「そっか、ままならないもんだな」
>カルパッチョのこの笑顔、良いオカズになりそう
カルパ「ご飯に合うんですか?」
>まあ騎兵隊の件に関しては突入先がソ 連だからカチュさんが褒めたのかと思った、ちなみに騎兵隊以外にもブラウ作戦で火炎瓶でT- 34戦車破壊したり捕獲してP40戦車の設計の参考にしたそうです・・イタリアすげえな
チョビ「イタリアは凄いのだ!」
>気がついたら、撃破した戦車の数がドイツ国防軍のカリウス中尉をスコアを越えていた!
華「これも皆さんのおかげですね♪これからも精進いたします!」
>大洗が廃校寸前だったのは、国が戦車道に予算を使いすぎなのも理由の一つにあると思うの
杏「あと学園艦の維持費もだな」
>ガルパンのティ ーガーのプラ モデルの箱に西住姉の顔を見て、一目惚れして、ガルパンを知ったなー。今でも西住姉一筋です!
まほ「そ、そうか…ありがとう///」
みほ(お姉ちゃん珍しく照れてる♪)
>【悲報】チョビ、カチューシャにコメントを奪われる
チョビ「間違えちゃった」テヘペロ
>どれどれ…みんなは何色(のパンツ)かな♪(ねんどろいどぷちを下から覗き込む)
『シャリバンクラッシュ!』
それにしても許せないのはマドーだ!
>これからの時代の爆乳神族はただバスト1メートルを超えてルックスとスタイルが良い長髪の綺麗な小顔美人なだけでは個性が埋もれてしまいます。第二に、いかに華やか或いは煌びやかに着飾るかが個性のつけどころです。ファッションセンスと装飾品も爆乳神族を彩るアートです。素体が遺伝的に恵まれるだけで満足してはなりません、爆乳神族こそ煌びやかに華やかに着飾る権利があるのです!
杏「…うんっ!そうだなっ!」
あや「善吉くんみたいな返答しない!」
>第二次世界大戦当時、ソ連はアメリカから物資を援助してもらってたから物資が豊富だったのはソ連ではなくアメリカだよカチューシャ。
ケイ「流石は世界のアメリカよね♪」
カチュ「ぐぬぬ…」
>お荷物だのヘタリアだの言われてるイタリアだが第二次大戦中に騎兵隊で突入して戦果をあげてるんだよね。ちなみに騎兵攻撃による最後の成功例と言われてる。
カチュ「そうだぞ!本当は強いんだぞ!」
>小野田くんの自転車化け物や
杏「中古なのに頑丈だよな。ペダルは弱虫だったが(笑)」
>【悲報】自転車衝突で大破!俺氏、修理で8000円取られる!
杏「逆に考えるんだ。8千円で済んで良かったと」
>イギリス空軍のデ・ハビラント・モスキート爆撃機やソ連空軍のラボチーキン3戦闘機はほとんど木製で、英空軍のスピットファイア戦闘機は主翼の上に布を貼ってたそうだ!
杏「木製とか軽そうだな」
>ガムラン大将は梅毒の薬の副作用で頭がボーとしていたと言う噂があるよ。
杏「これも戦争の弊害か、色んなクスリで生き残っても障害残るケースはあったみたいだからな」
>そうだよな、沙織はもっと上位の筈だ
沙織「そういう意味で言ってないわよ!」激オコ
>どこへ(嫁に)行こうと言うのかね?(ムスカボイス) 思わず郷ひろみの「お嫁サンバ」が脳内再生されましたよ。
チョビ「ど、どこだっていいだろ!///」
>某不世出の先軍霊将の国では最近まで(今でも?)T-34/85が現役だったらしい。
杏「けっこう長持ちするんだな」
>サンダースとグロリアーナは学費高そうなイメージある。でもサンダースは成績上位だと実質無料にしてくれそう。
ケイ「学費は高いけど特待ももちろんあるわ♪」
>最も多く量産された軍用作戦機もソ連のIl-2攻撃機の36183機なんだよな。
杏「資材が豊富だったのかね?」
>チョイとメガミマガジンを買いに行ったら田舎なもんで売ってなくて、ガルパン飲み比べセットで飲んだくれ
麻子「あまり飲みすぎるなよ?」
>第二次大戦の時のフランス陸軍のモーリス・ガムラン大将は戦車による機動戦が理解できず、惨敗して更迭されたんだって。
杏「戦車は合わなかったんだろうな。適材適所ってやつだ」
>アンチョビのウェディングドレス姿が可愛過ぎる件について
チョビ「そんなに褒めるなよ照れるじゃないか///」
>井口病になりました。治療には麻子が必要です
麻子「そうか、私は寝る」zzz
>つまり折り目をうまく使えば小さくても大きく見えるってことか
チョビ「なんか虚しくなってきたぞ…」
>ピンナップの折れ目が胸の谷間のように見えるな
チョビ「す、少しくらいはあるぞ!///…たぶん」
>ソビエト陸軍の戦車T54/55はシリーズ総生産数、10万両以上。M4シャ ーマンシリーズの5万両弱、T34シリーズの4万両弱といった国家総力戦のさなかに記録された数字をぶちぬいた、文句なく人類史上最多量産された戦車である。
カチュ「流石はソ連ね!物量が違うわ!」
>ビヨット「あ……ありのまま起こった事を話すぜ!ドイツ戦車がウジャウジャいる村に死ぬ気で単独突撃したら、いつの間にか奴等は全滅していたな……何を言ってるのかわからねーと思うが、俺も何をしたのかわからなかった……」
みほ「これもパンツァーハイなのかな?」
>チョイとメガミマガジン買ってくる
カルパ「売上に貢献できました♪」
>アンチョビ、その姿で俺とヴァージンロードを歩いてくれないか
チョビ「そ、そんなこと急に言われても…///」
>アンチョビウェディングドレス似合ってる
チョビ「そうか?へへへ♪///」
>対戦車犬はディーゼルエンジンのソ連戦車で訓練していたためガソリンエンジンのドイツ戦車ではなくソ連戦車の下で自爆したり、そもそも恐がって戦車の下に行かなかったりして結局使い物にならなかったんだよな。
杏「まさしく犬死に。酷い話だ」
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