>オセロット「うわっ、どっからか攻撃してきたな。確実な射撃だ。慎重に行くとしよう」
ケイ「惜しい!でもいい腕だわ♪」
>もし導入されてたらSu-27は飛行教導隊に配備されて訓練用に使われたでしょうね。あと共産主義にはならないと思います。航空自衛隊じゃなくて中核自衛隊に売っていたら話は別かもしれんが…といっても中核自衛隊が解散するどころかソ連が崩壊する直前の話ですが…
カチュ「それは残念でゲソ」
>神々しいマミさんは地球の生態系そのもの
あや「食われた頭部は地球だったのですか」不謹慎
>ガヤガヤ。俺氏「結構初めて知った親戚が居るな。」照「…うん。軍人、戦車道のプロ、戦艦道プロとか。驚き」胡桃「まだ来てな…」??「ここっすよ!」俺氏「この声は桃子」桃子「俺氏さん、照さん久しぶりっす。私も親戚っすよ」胡桃「びっくりした〜」
桃「もう皆親戚なのではないか」
>俺「プロチーム創設のために最後にメンバーを絞るかな」シャーリー「ハンナとバルクホルンは確実に入れて、他は誰にしよう?」
杏「普通に募集はしないのか」
>(また会いましょうについて)これは博士の異常な愛情の主題歌だ 核戦争の勃発が確定する中米国政府のお偉方がギャーギャー騒いで、主役のストレンジラブ博士が人類のほんの一部が生き残る理不尽な方法を嬉々として語るそして最後に車椅子から立ち上がり「総統!私は歩けます!」と叫び核爆発の映像が連続で流れる中この歌が流れて終了というわけだ
杏「何だか壮絶だな」
>健夜「私、やってみるよ!!でもどの銃を使おうかな…。よし、この銃にするよ!」コルトガバメントを手にする。
ケイ「落ち着いて撃つのよ♪」
>【華に来た手紙】お.嬢様ある貴女に「日替わ.りボディーガー.ド」のモニターをお願.いしま.す。1日目はこの.人です」名前:仮面ライダー.龍騎 特徴:全力で貴女を守ります。ただし、ドジな部分は雇い主がフォローしてあげてくださ.い。
華「特技が餃子作りですか。とても楽しみです♪」
>ロリ爆乳とゴスロリとツインテの神和性の高さは空前絶後
あや「URL見れませんでした」
>何気にみくる復帰フラグもたったね
あや「3期メインキャラにヴィヴィッドキス愛好者いますし登場する可能性は高いですよね」
>みんな聞いてくれ!浜名湖には幻の戦車「四式中戦車チト」が沈んでいるという伝説があるんだ。発掘、探索プロジェクトも進行中だからみんなも一緒に探しに行こう!
杏「手ぶらでもいいか?あと金くれ!」資本主義
>巨乳よりロリ巨乳
杏「それも一つの趣向だな。一番とは言わないが魅力は理解できるぞ」
>スコットランド独立は結局否決されたみたいだね
>スコットランド独立せず!やったね英国!
ダー「穏便に進めばいいわね」
>やっぱ数字で見るとアメリカは規模がおかしい
ケイ「数の力ね!」
>しほさん、好子さんに質問ー!二人目・三人目(子供)のご予定は?
しほ「必要ない」
好子「優花里ひとりでも十分だけど。兄弟が欲しいと言われたら夫と相談ね♪」
>旧ソ連だった時、自国産の戦闘機Su27フランカーを本気で日本に売ろうとしてたって。もし買ってたら、日本の空にSu27が飛んでたかも
カチュ「そうなってたら日本も共産主義になったのかしら?」
>楽天の星野監督今季で辞任!理由は6位になったからとか。昨日楽天4位に浮上、ロッテが6位に
杏「結果を出せなかったなら仕方ないかもな。可能性を信じ続けるのも大事だが新たな可能性にかけ切り替えるのも手だからな」
>俺氏「叔父さん!」叔父「やぁ元気だったか?」照「…あなた、あの人誰 ?」俺氏「俺の叔父だよ。フランス軍の外人部門の軍人やってる」胡桃「なんか私達の親戚怖っ!」叔父「まだ来とらんのが。暫くしたら来るだろう、メシでも食べよう」
桃「変わった家系だ」
>そど子ってどこにでも現れて俺を捕まえるけどもしかして俺のストーカー?
そど子「風紀委員として見回っているだけよ!」
>みほ、日曜朝アニメと深夜アニメ、どっちがギャラいい?
みほ「え?ど、どっちなのかな…ちょっと分からない」
>貧巨乳論争勃発な中、沙織の尻を愛でる
沙織「やだもー///」
杏「論争なのか?一部の巨乳派が一方的に騒いでるだけに見えるが」
>貧乳厨の汚クズども全員が罪を償わなければ怨みは消えない。やつら自分たちが何をしたか分かっているのか!
杏「罪があるなら法が裁く。で、法の裁きはあったのか?罪状はなんていうんだ?法律には疎くてな。過去にそういった裁判の例があったなら知りたいぞ」
>博士の異常な愛情 キャッチコピー全米がまな板
杏「つまりどういう事だってばよ」
>
のどちゃんこまちゃん聖乳天国だあああああああああああああああああああああああああああああああカルパ「これも特典か何かでしょうか?」
>アメリカ海軍に追い付くには主要戦闘艦だけでも原子力空母10隻とイージス艦並みのミサイル駆逐艦または巡洋艦を70隻くらい、あと原子力潜水艦30隻くらい造らないといけないでゲソ(白目)ロシアの国家予算全部国防費にすればできるかもね(適当)
カチュ「よ、余裕でゲソ」震え声
>俺「そして、俺はシャーリーの夫して入籍した。これで良かったのか?」シャーリー「貴方♪(もう貴方は私の旦那♪)私はプロチーム参加は辞めるよ。殉死はやだし、貴方の傍でサポートするからさっ」
杏「実はシャーリーの企みだったりして」
>
人々が犯した争いという名の罪により世界は核の炎に包まれる そんな中この歌が流れるまた会いましょう どこかいつかは分からないけれど でもいつかまた 晴れた日にきっと会える いつものように 笑顔を絶やさないで 青空が暗い雲を吹き飛ばしてくれるまで
みほ「元ネタ知らないけど哀愁ある感じだね」
>MFってメディアファクトリーでもマッセイファーガソンでもなく、みほの中の人のイニシャルじゃね
みほ「そういえばそうだね♪」
>某カルトテロリストの旧尊師といえば本気で国家転覆させようとしてたのかな?一ミリオタから見ても色々稚拙過ぎるゾ。
杏「色々と不足してた事もあるんだろうな」
>白ワンのみほがあまりにも美しすぎて私はこの目を閉ざし、近寄ることを止めることにした 畏れ多くて近寄れない
まほ「それが賢明だ」
>博士の異常な愛情 または私は如何にして心配するのを止めて偽乳を愛するようになったか 人類のおっぱいに対してのエゴとそれが生み出す世界大戦への恐怖を不気味に描いたブラックユーモア映画の金字塔(大嘘)
杏「コメディ映画かそれ(笑)」
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