>満州事変のきっかけとなった柳条湖事件が起きてから今日で83年か…
杏「どんな事変もいずれは過去になるんだな」
>ユキちゃんのビキニの谷間の紐をチョッキン☆
桃「お前の両腕に手錠がチョッキンされるぞ」
>これは巨乳と貧乳の冷戦と呼ばれる時代の幕開けなのだろうか
杏「迷惑な話だ」
>ロシア海軍の復活はあり得るかも。プーチン様が最強ロシアを目指してるので、新たな空母などが建造されるかもね。
カチュ「最強の日は近いんじゃなイカ!」
>グラーフ・シュペーというとドイッチュラント級か。まぁ重巡っちゃ重巡かもね。流石にシャルンホルスト級くらいになると巡洋戦艦だけど。むしろアラスカ級大型巡洋艦は完全に巡洋戦艦だと思う
ダー「色んな艦があるのね♪」
>日本にも地図から消された場所があった!太平洋戦争中に毒ガスなど作ってた島とか。
あや「ワンピースでシーザーが実験してた感じのと似てますね」
>だいいち貧乳なんて男と変わらないだろ。貧乳と男どう違うんだ?男なんかが好きな奴の気が知れない
杏「胸しか見てないからそう思ってるんじゃないのか。それと他人の趣向を無理に理解する必要はない、同様に自分の趣向を無理に押し付けるのも駄目だ。好きなものの素晴らしさを語るだけで十分なんだよ。人の趣向にケチつけたら自分の趣向も悪く言われる。そんなの面倒なだけだ」
>健夜「えっ!でもあの銃実物に見えるよ!私がガンアクションなんてやったら指が折れちゃうよ!モデルガンだったら、やってみようかな…」グキッ
ケイ「大丈夫よ♪最近は女子高生でサバゲが流行ってるから小鍛治さんでも扱えるわ。思い切って奇襲しましょう!」
>優しく乱暴する
あや「どういう事なんですか(笑)」
>巨乳しか愛せない欠陥人間はシカトしられませ
杏「巨乳しか愛せないから欠陥とは限らんさ。逆もまた然り」
>俺氏「土産に東郷ビールと海軍カレー(レトルト)を買ったぞ」照「…あなた、そろそろ」俺氏「そうだな」そして親戚の家へ。俺氏・照「こんにちは」胡桃「俺氏達だ!?」俺氏「俺、今日まで知らなかったけど胡桃と親戚なんだな」胡桃「私もここに来て初めて知ったわ」
桃「他にも親戚がいそうだ」
>ガリガリの長身とムキムキのチビどっちが好み?
あや「筋肉もりもりマッチョマンの変態で」
>秋山兄弟は変人だったと耳にしたことがある。陸軍軍人であった兄の好古は髪にシラミが出るほど風呂に入浴せず、海軍軍人であった弟の真之は軍服のポッケに豆を入れており、暇さえあればポッケから豆を出して食ってたってさ!
優花里「きっと凄い理由があったに違いありません!」
>国防軍のポケット戦艦で呼ばれてたアドミラル・グラーフ・シュペーは重巡洋艦。紅茶が好きな軍にポケットに収まる戦艦と言ってた。簡単に言えば戦艦もどき重巡洋艦。
ダー「いいネーミングだと思うわ♪」
>TOPのみほを凝視したら着けてる下着の色や形わかるかな?
そど子「その間に連行するわよ?」
>資質じゃなくて脂質ですね。ホルモンが女性ホルモンとは限らないからね、しょうがないね。女性ホルモンよりホルモン焼き食いたい(池沼並感)
麻子「本当だ、変換ミスだ。ホルモン焼きは私も好きだ♪」
>蝶野がヘイポーをしばく映像作ったら爆笑しそう
あや「ヘイポー?」
>オセロット「やっと勝てたな。次は打倒グロリアーナだ。新戦車の導入もしよう、駆逐戦車ジャクソンを導入っと。新なガンアクションでもやるか」クルクル。
ケイ「教官が相手を探してるみたい。小鍛治さん相手しない?」
>衝動?罪なき一般市民は国家権力に脅迫された被害者だ
あや「それが権力!」
>二人共お嬢様って感じでいいね!ぜひともデートしたいね♪
みほ「どこにデートがいいかな?」
チョビ「サイゼリヤ!」
>購入特典はメロンで決まり!ああユキちゃん水着姿メロンメロン
あや「こっちは近くにメイトしかありません!でも文句ないです♪」
>涼しさと肌寒さの中間くらいの時期に食べるコンビニおでんの美味さは異常。
杏「美味いよなおでん。白滝が地味に好きなんだ」
>じゃあ貧乳のどこにホルモンを活性化させる要因があるのか科学的に証明してみろ
麻子「まず前提として肉体的特徴がホルモンに作用するという事に疑問がある。ホルモンに必要なのはたんぱく質と資質、それらを摂取しホルモンを持っているという事が肉体に表れるという事だろう。巨乳がホルモン多いというのは顕著な例かもしれんが条件を満たしていれば巨乳に限らずホルモンを多く持つ人もいる事になる。ところでお前の言う『じゃあ』というのはどの意見に対する疑問なんだ?まさかとは思うがフェロモンと間違っているという事じゃないよな?」
>ここ最近湧いてる優生学的な思想を持つ輩のおかげでミシェル・フーコーの「知への意志」という本を思い出した。
あや「難解な本らしいですね。わざと難しくして読みづらくしてるという見解もあるようですが」
>SSと聞いて親衛隊が思い浮かび、ISと聞いてイスラム国が思い浮かぶ。
優花里「ですよね♪」
沙織「えー」
>とうとうここにもSS厨がわいたか
あや「SSの紹介なら前にも何回かありましたよ。読むかどうかは気分次第ですけど(笑)」
>実はこれ二人共穿いてないんだよ
チョビ「そうなのか!?」
みほ「穿いてます!///」
>女の子っていい匂いがするよね♪これからも貧乳が好き、愛してる
杏「愛する気持ちは美しいな」
>みほ、アンチョビ…そなたらは美しい!
みほ「そうですか?///」
チョビ「照れるな///」
>東GO平八郎は身長153cmで当時の平均より少し小さいくらいだゾ。東GO is GOD!(軍神的な意味で)
典子「身長より根性だ!」
>東郷平八郎提督の連合艦隊解散の辞(起草は秋山真之)が
ここに書いてあるが、なんで帝国海軍はこれを忘れたかな。これを忘れて戦争に突っ走ったんだよね。対米戦に積極的だったのは海軍の
杏「忘れてしまう程の衝動があったのかもな」
>泣きながらドラを集めるかわいい置物
桃「宮永照に一矢報いたのが救いだな」
>今の日本じゃゲイとバイしかホワイトカラーになれない。ヘテロはワープアに追いやられちまった…
あや「マジですか」
>好きなものこそ好きであれば、いいじゃないか
杏「そうだそうだ」
>貧乳厨は大半が処女厨。遺伝子学的に道を外れた奇形。
杏「それは処女じゃなくてもいい貧乳派は奇形じゃないって事か?」
>貴虎兄さんが例の崖から堕ちるシーンでIS世界に行くってSSあったけどちょっとチート過ぎやしませんかね?
あや「ISよく知りませんがニーサンは持てる力を最大限に使うので上手く渡り合えてるのでしょうね」
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