＞照「…これが戦艦三笠」俺氏「照、中に入ろう」鑑賞後、二人は外の三笠公園へ。俺氏「東郷平八郎の軍服見たけど背が低かったんだな」照「…私は戦争にもルールがあるのが驚き…」
ダー「手段は選びませんわ♪」

＞大きさ以外の胸の良さか…形、柔らかさ、感度、乳首(乳輪)の大きさ・形、舌触り、味…他にある？
杏「匂いとか？」

＞エーリカのお葬式が終わり…。シャーリー「俺〜、元気出しなよ。」俺「あぁ、でも…」シャーリー「だったら私の魅力でも教えてあげるよ♪」そして、俺はシャーリーと共にギシアンしたのであった。
杏「そうか、これギャグだ（笑）」

＞ケイは繁殖力の高い母体だから沢山産んでくれるよね(ケイのケイカップのマッサージしながら)
ケイ「よくできてるでしょ？それマネキンなの♪」

＞ペコちゃん！？俺のダージリン様をいぢめないで！><
ペコ「いぢめてませんよ」ニコ

＞荒れてるように見えてきたが管理人さん大丈夫かな心配だ…俺も今日は朝まで飲んでます…
杏「心配してくれてありがとな。管理人は荒れるの覚悟でしてるから気にしなくても大丈夫だ！」

＞完成品をプレゼントされたのに作ろうとするダー様
ダー「バラしてまた作りますの♪」
ペコ「素直に文章を見落としたと言いましょう」

＞準備して2日後、横須賀へ。俺氏「横須賀に来たぞ〜」照「ここが横須賀…」俺氏「まだ親戚の家に集合時間はまだあるから、記念艦戦艦三笠でも行こうぜ」照「…うん♪(海軍カレーが食べれる！」)
麻子「横須賀といえば『たまゆら』を思い出すな」

＞ありがとうコマえもんッ！！！！！！！！ありがとうッ！！！！！！！！
カルパ「良かったですね♪きっと普段の行いが良かったのでしょう」

＞ダー様、お誕生日おめ！F35B戦闘機のプラモデルの完成品をプレゼントしますね
ダー「素敵ね♪これはじっくり丁寧に作らないと」

＞巨乳貧乳戦争のなんとも醜き事よ……そして双方に運命を翻弄される普乳
杏「大きさ以外にも胸の良さはあるのにな」

＞オセロット「私はちょっとやり残した仕事があるから不参加だな。私は教官室に戻るから何かあったら、連絡しに来てくれよ！」
ケイ「そうだ、いい機会だし教官の仕事をこっそり見学しない？えぇと…小鍛治さんだったわね」

＞男女二人きりで一般ホテルに泊まる時ってさ、ヤった方が良いの？悪いの？男性として、人間として、どうしたらいいの？
杏「ラブホじゃなく一般か？そうだな、自分がシャワー浴びてる間これ見よがしにゴムを置いておくんだ！あとは相手の反応で判断だな（笑）」

＞ダージリンさん。誕生日おめでとう。つズッキーニ
ダー「ありがとう♪とても美味しそうね」

＞健夜「えっ、私は見学者なのに。ここの学園の生徒は黒森峰より優秀だね！この料理美味し♪(モグモグ)でもカロリーが気になるなぁ」
ケイ「カロリーが気になるなら腹筋を鍛える電動グッズをあげるわ！これで私の家族みんなムキムキなの♪」

＞食べ物を粗末にすんな！きゅうりが可哀想だろ？
＞ペコさん！ダーさんをきゅうりでぶっては駄目だぞ〜
ペコ「ご安心を。これは陶器製です」
サム「別の意味で安心できませんわ…」

＞エーリカのお葬式当日。ハンナ「ハルトマン！私の勝ちだな…」グスッ。ゲル「…何で死んだんだ…」ズズッ。俺「エーリカ…、幸せだったか…？」芳佳「俺さん…」シャーリー「エーリカ、彼(俺)は私がもらっとくよ…」
杏「まさかのシャーリー√か？それとも誰かが目隠ししてくるパターンか？」

＞某カルトテロリストの旧尊師によるパクリソング
杏「大爆笑（笑）」

＞ー>どっかの県の少女が行方不明になって6日に。ロリコンに連れてかれたのかな？ほらみろ分かったろ貧乳厨がどんな奴等か
あや「その一文だけで貧乳派の犯行と決め付けるには早計ですよ。もし巨乳の被害者が出たら全ての巨乳派が危険視されるのですか？違いますよね？」

＞あや「一つくらい知ってるだけじゃアニオタとも言えないかと。」ミリオタ「ガルパンに出てきた戦車知ってるくらいじゃミリオタとはいわない」←同じことか
あや「そう思います。ただ単純な知識の量でオタクかどうかは判別は難しいので、私はジャンルに対してあくなき学習意欲がある人こそオタクやマニアなのではないかと考えてますね」

＞女の価値は乳輪の大きさで決まる
杏「面白い見解だ。して、そのこころは？」

＞カチューシャと優花里に質問だけど、イカ娘とケロロ軍曹、地球(地上)を本気で侵略する気があるのはどっちなのかな？
優花里「どちらも本気ではないでしょうか？」
カチュ「海をよく知るイカ娘の方が有利なんじゃなイカ？」

＞影「オレ...兄貴が作る麻子豆腐、もう一度食べてみたい」
麻子「どんな料理だそれは」

＞力チューシャ、ソ連はもう…
カチュ「復活したレーニャンが立て直すはずよ！」
桃「どんな妖怪だそいつは」

＞http://iup.2ch-library.com/i/i1284972-1410935381.jpg
桃「これがメロンブックスの特典か？」

＞百歩譲って貧乳は労働力としては役に立つとしよう、それはそれで爆乳神の奴隷として働け
杏「奴隷になりたい奴は勝手に奴隷になるだろ。あとは自由だ」

＞誕生日おめでとう(頭にパーンして口にぶち込む)
ダー「残像ですわ」
サム「なん…だと…？」

＞え？俺、ダー様と同じ誕生日かよ！でも運命は感じないな…
桃「風越の吉留未春も同じ誕生日だったはずだ」

＞巨乳嫌い
杏「誰にだって嫌いなものはあるさ。無理して克服する必要もない」

＞どっかの県の少女が行方不明になって6日に。ロリコンに連れてかれたのかな？
「マドーめ！」

＞その後俺氏と照は寝て、次の日に自宅に帰り…。俺氏「楽しかったな」照「…そうだね♪」俺氏「照、横須賀の親戚家に行く準備をしよう」照「…うん♪(横須賀かぁ、観光もするかな？)」
桃「横須賀騒乱編か」
あや「どこの劣等生ですか」

＞今日(17日)は俺の誕生日だから麻子、一緒にお風呂入ろう♪もちろんタオルで隠したり水着を着るのはダメだよ？
「赤射！」

＞貧乳好きが蔓延る国なんて韓国とフィリピンくらい
杏「国によって文化や趣向は違うからな。世界は広いよ」

＞旧ソ連陸軍の核戦争中でも使える戦車オブェークト279と国防軍のマウス。戦ったらどうなるだろう？
カチュ「ソ連式の方が能率的よ♪」

＞艦これを初めて知った時見た加賀さんに心を奪われてしまった。
麻子「美人だよな」

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