>浴衣以上にポニーテイルの破壊力が半端なかった。さっきから胸の高鳴りが止まらない。
エリカ「恥ずかしいこと言わないでよ///」
>エリカ、もう一生浴衣着てろよ(赤面
エリカ「冬は寒いじゃないの」
>エリカおうちに帰る!とか言わないかなぁ…
エリカ「言わないわよ!」
>戦艦や戦闘機のプラモは作ってるけど、戦車のプラモは作った事が無なんだ。
杏「作り方とか違うんかね」
>アンラブリーきゅんかわわ
あや「次回が楽しみです」
>熊/本には男子が1人だけであとは女子ばかりって学校が実在するらしいね
杏「ハーレムじゃん」
>マホ「全部食べちゃったです♪戦車道の見学をしましょう!」
ダー「貴女が見学者さんですね?ゆっくり見ていってくださいまし♪」
>ゆみ「ザマすぞ」蒲原「ザマす?」って咲日和であった
桃「あったな」
>さて、誰をミスジュニアに出そうか
杏「1年生以下しか出れないんだったか」
>チョビ、ゾル大佐のコスプレしてる?
チョビ「狼男に変身はしないぞ?」
>達也「防犯カメラの映像は消してもらうから心配ない。もちろん目撃者はすべて消すつもりだ」
カルパ「流石お兄様です♪」
チョビ「物騒な事すんな!」
>浴衣の麻子だったら大歓迎なんだが…仕方ないエリカで我慢するか…
エリカ「失礼ね!」
>俺「皆、訓練終了だ。滑走路に着陸するんだ」皆「わかりました!」エーリカ「貴方…。私、逆に叩き落としちゃったんだけど」俺「エーリカが強すぎるんだ!」
杏「名選手が名監督になるとは限らんな」
>性別不明の上半身は存在するだけで気色悪い
杏「そうか」
>ハンク「させるか!ムスカガード!」ムスカ「ぐぁぁ!」ハンク「さらばだ!」つスタングレネード
モモカ「甘い!」ムスカでスタグレを覆う
>南アフリカの子供達にレ○プごっこが大流行だってさ。俺達もやってみようぜ!
杏「おまわりさんでも誘えばどうだ?」
>ピンポーン。照「…どちら様ですか」良子「ハロー、照プロ。隣に引越して来ました。宜しく」バタン。ピンポーン。照「…どちら様ですか?」竜華「照さん。隣に引越して来たんや!これからよろしゅう!」バタン。俺氏「誰だった?」照「…良子プロと竜華プロ。隣に引越して来た
桃「2人だけだろうか」
>トップのエリカ美しすぎる!俺の嫁になってくれ!
エリカ「きゅ、急に嫁と言われても///」
>バルバロッサ作戦は英に勝てないと思った独がソを倒して英にプレッシャーをかけようとしたものだけど、日本もそれに便乗して不可侵条約を破棄してソを攻撃するつもりだった。独は陸軍は強いんだけどその陸軍を本土に上陸させるための海軍力が乏しかった。それで渡洋爆撃をして
杏「チームワークは大事だよな」
>浴衣姿のエリカを見て惚れ直す
>エリカの浴衣姿は宇宙一
>エリカの浴衣姿に全俺が萌えた
エリカ「そう…///」
>どうでもいいけど、りんご飴って、りんごに辿り着く頃にはもう飽きるよね
エリカ「実は一度も食べた事ないわ(管理人が)」
>友人宅で友人とその妹ちゃんと遊んでて友人が天窓上げたら金具が外れて落下してとっさに妹ちゃん守ろうとして覆い被さってガラス部分は自分が直撃してなんとかなったが金具が妹ちゃんの腕に当たって骨折…普通に移動させてたらこんなことにはならなかったかもしれない…自分は
杏「大丈夫か?」
>最終的に鎧武もバロンも死にそうなきがする
あや「龍騎と似た感じですか?流石に同じ轍は踏まないと思いたいです」
>この綺麗な人ってもしかしてエリカさん?
エリカ「何よ?私じゃ不満なわけ?///」
>まあまず問題なのはそんな素晴らしい女性に巡りあってよき夫になることだが まず俺には無理だな
沙織「行動あるのみ!小さな冒険でも色んな人に出会えるものよ♪」
>しゃぶづけびより読んだのかw…実は続編期待してたりする。
杏「個人的にあまり好きじゃないかな。客観的に見れば評価は高いが」
>今日ほど自分が情けないと思った日はないだろうな…
沙織「な、なにかあったの?」
>ムスカ「ぐぁぁ!目が!目が〜!」ハンク「くそっ!大佐がやられた。オセロット…すまん。私はお前のところに帰還する」
モモカ「いや逃がさないし」バンバン(後ろから不意撃ち)
>スポーツマンチョップ?
エリカ「威力ありそうね」
>香風千乃
つ
香風智乃>バルバロッサ作戦は作戦ではなく戦術的なんだなーってふと思った
杏「細かい事はさっぱりだ!」
>達也「一目が気になる?わかった…少し減らすか…(分解的な意味で)」
カルパ「人間を一斉に炎上させるわけじゃないですよね…?」
>マホ「スコーンはケンタッキーのビスケットに似てますね!メープルをつけます。ウマーー!!」
ペコ「おかわりもありますから遠慮せずどうぞ♪」
>歴史ネタを話すと荒れることが多いんだよな。特に日本は経済制裁されたから、アジアを解放するために正義の自衛戦争をしたと思ってる人がいるから。当時の政府の公式な決定を突き付けてやると凄い罵詈雑言が返って来るんだよな。
おりょう「視野と心を広く持つことが大事ぜよ」
>唐揚げの破壊者めぇ!
>冷やし中華の破壊者めぇ!
杏「返す言葉もねぇや(笑)」
>よくよく考えると麻子と同棲だなんて俺は幸せ者だなぁ(ハァハァ
麻子「具合が悪いのか?」
>ひめのおにぎりは腋で握ったに違いない
あや「不恰好な形してる理由がそれだったら嫌ですよ!」
>鳴海のおやっさんがちゃんと新聞読んでればマツの仕事はないんだよな
杏「適材適所かな、マツは専門外の知識でも瞬時に把握できる能力を持ってるようだし。仮に普段から新聞を読んでたとしても全てを覚えてられるのは限度があるよ」
>美少女三人と海でバカンスしたいが麻子が俺を待っているでな…(アイスの買い出し中)
麻子「好きにしたらいいじゃないか。アイスは置いてけよ」
>アンラブリーちゃんかわわ
あや「公式サイトの次回あらすじは見ない事をおすすめします(笑)」
桂利奈「アンラブリーがまさかの…」
>チームBf「よし!チーム協力攻撃!俺教官の戦闘機に直撃」俺「チームBfはなかなかやるな!素質がある」その頃エーリカは。エーリカ「駄目まだね。チームシュワルベ全機撃破!」
杏「大人気なっ!」
>恒子「俺氏君、すこやんのカード当たったからあげるよ!そんじゃ、私達は帰りますか?」つ録画ビデオ。俺氏「ありがとう。また今度。」健夜「じゃあね。俺氏君」菫「私は淡を背負って帰るよ。じゃあまたな」バタン。俺氏「何か疲れた…」照「…あなた。私も疲れた…」
桃「次は誰が相手か」
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