名前:五十鈴華と戦車乙女たち

ボコられた回数387発

干し芋あげる

>トップのペパさんは良しとして、カルパさんは今日から転校してきたって喋れば潜入できるのでは?
カルパ「それで通じるでしょうか」

>オセロット「分かった。すぐに向かう。(その後) 到着と。扉を開けよう。銃弾が飛んでくるかもな…。」ガチャッ
パンパン!(クラッカーの音)

>どんなゲームって世界を旅して各国の兵器を集めて回る愛すべきバカゲー、パトルの軍事博物館2ですけど…まだこんな敵に遭遇したことないから本当かどうかわからない。
杏「2って事は続編か。根強い人気があるんだな」

>伝説の蛇達や魔法少女やショッカーや怪物雀士達がやって来てここもまあ随分と賑やかになったものだ いい意味で言ってるんだぜ?
杏「楽しんでくれてるなら幸いだ」

>ユキちゃんのロケットおっぱいを下から持ち上げたい
桃「普通に通報されそうだ」

>そど子、優花里の胸はもう少し控えめだ
そど子「胸で判別なんて風紀違反よ!///」

>制服だけだとたかちゃんに一発でバレるでしょ?
カルパ「普通に遊びに来ただけじゃダメなのかな…」

>生物学者と進化論者が無神論者という偏見は間違っている。非現実の夢を実現し、我こそは新世界の神になろうとするからだ。
杏「神様扱いされる功績を持つ人もいるからな」

>マホ「私は夢乃マホと申します!練習が終わったら、皆さんから質問&お話を聞き込みをしますね!」
まほ「いいだろう、可能な限り質問に答えよう」

>なんだ?ペパロニ、カルパッチョ、大洗に転校してきたのか?
ペパ「転校じゃなくて潜入だ!」
カルパ「詳しくは最新号のアライブで」販促

>ペパロニっておっぱい大きい♪
ペパ「そうか?あまり気にしてなかったよ♪」

>まほ、みほがもう一人増えたぞ!みほが三人いるー!?(超棒読み)
まほ「3人とも連れて行こう」

>人生相談テレビアニメーションとか言うから、どんなお堅いものかと思ったら、ただのラブコメパンツアニメじゃないか
みほ「私も最初はそんなイメージあったなぁ」

>口では貧乳好きだの乳に貴賤なしだの嘯く男もスレンダー爆乳美女を見たら下半身は正直
杏「趣味嗜好に違いはあるんだ。あとはフェロモンの差かな」

>カナリス「そして私達はプラウダに連行され、農作業を死ぬまでやる事になった」バウムバッハ「完!」
ノンナ「豚汁ができました」
カチュ「でかした!」

>ドラえもん声違うけど、昨日の帰ってきたドラえもんのシーンを見たら涙が出た(;_;)
杏「3D版の映画も今月だったな」

>照「他のチームは?」菫「あぁ、そうだな…。まず須賀プロだ。先鋒からタコス、原村、久、須賀、加治木。次はプロ大阪は怜、末原、野々村、愛宕(絹)、竜華、次はプロ東北は白望、最上義光、胡桃、塞、巨人。」俺氏「プッ。須賀プロって」淡「私は楽しめそうだね♪」
桃「錚々たる面々だな」

>誕生日に生スパッツくれる女の子とかいいな
みほ「そんな子いるのかな…」

>じゃあ、人外のヒロインなら念力で超乳を支える設定でいいね
桃「力が切れたら途端に垂れるのか。滑稽だな(笑)」

>制服着てる分どっかの誰かよりましだな
ダー「誰の事でしょうね?」
ペコ「……」

>サスペンスでもないのにヒロインを他殺で殺すってことは、それを好む視聴者もそんな殺人衝動が心の中にある証拠。
杏「殺人衝動は誰にだってある」極論

>カルパッチョはともかくペパロニは本来の目的を忘れそう
ペパ「目的って何だっけ?」
カルパ「……」

>乳牛?いいえ、マミさんの母乳です
ダー「いつの間に懐妊してたのかしら」

>では桃には原村和の遺伝子から生成した聖乳遺伝子を人工受精して産んでもらおう
桃「うるさい!自分で産め!」

>もしも芳佳が彼女だったら。芳佳「彼氏さん!今日も訓練疲れましたね。よかったら、混浴の温泉に入浴しませんか///」
杏「混浴が2人きりとも限らない」

>【ショッカーの資金集め】イカデビル「我々も最近の風潮にあやかってアイドル活動を始めたぞ!」ガラガランダ「タイトルは『うたプリ』ならぬ『うたのサイエンティストさまっ♪』だ!」ヒルカメレオン「皆、盛り上がってるかー!」観客「「「イーッ!!!」」」狼男「てか、観客ほぼサクラじゃねぇか?」
あや「逆に考えましょう。ファンは皆戦闘員になると」

>まほが匂いで判断するなら、俺は味で判断するぜ!ペロペロ
そど子「連行」

>ナポリタン味とシチュー味のガリガリ君はこの世の食物じゃ無かった。一口食った瞬間窓から投げてた(´・ω・`)
杏「粗末にすんなよ。気持ちは分かるが」

>久しぶりにドラえもん見たら声がやだ。やっぱり大山ドラえもんの方が好き
杏「慣れない人は慣れんよな」

>オセロット「時間がかかってるな。大掛かりな演出でもあるのか?ガンアクションでもしてるか」くるくる
ケイ「先生~もう来てもいいわよ♪」

>マミさんが俺に振舞ってくれる手作りケーキはクリームから違うんだよ。自家製牛乳だから。もちろんミルクティーもミルクがまろやかで美味しい
ダー「アパートで乳牛を飼ってるのね」

これマジ?
杏「どんなゲームだ?」

>黒森峰の敗因は車両の強さと西住まほという存在に頼りすぎたこと!。
まほ「隊長の私に遠慮せず主張する者がいても良かったのだろうな」

>現実世界の悪党どもに殺人衝動があるからって二次元の女神に八つ当たりするな
杏「そういう事情だったのか?」

>本物の優花里なら俺の足元で服従のポーズしてるよ
優花里?「今はしませんのよ…であります」

>みほが二人?『両手にみほ』が出来るな♪
まほ「その手があったか」

>まほよりも優花里の方が一瞬でニセモノを見破りそう。「普段の西住殿はこんなに紅茶くさくないであります!」とか言いながら。
みほ?「最近紅茶にこってます」
優花里「そうでありましたか」

>プラウダ高に大型トラクターを寄付したい
カチュ「ありがたく受け取ってあげるわ♪」

>胸筋がないから肩凝るんだよ、あんたの美人妻も
杏「誰の妻?」

>いつの間にかログ返が前よりカオスになっている
杏「どうしてこうなった(笑)」

>ウルフェノク「仮面パーティーと聞いて」
ケイ「狼の着ぐるみかしら?よく出来てるわ♪」

>やはり続編があったか…(彼岸島)
杏「あれで終わりだったら本当に伝説だよ」

>揉むほどないからって登録すらしてないなんて!
麻子「対応が思いつかないワードもあるんだ」

>マホ「わぁー!訓練も戦車も迫力がありますね!あれ?あの人だけ物凄く強烈なオーラを出してる人が…。(どんな能力を所持してるのですか)」
まほ「見学者か。あの目、みほと似ている感じがするな」フッ

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