名前:五十鈴華と戦車乙女たち

ボコられた回数387発

干し芋あげる

>邪面獣に立ち向かうべく小夜が張り出したキラメイストーンを変化させる充瑠。またしてもマシュマロ作りの時のハンドミキサーをヒントにミキサー車型の魔進マゼランが誕生!邪面獣をグルグル撹拌…もとい撹乱する!宝路のやり残したことをやり切らせる為に協力していた瀬奈。その言葉に押されて宝路は邪面獣を充瑠達に任せてマシュマロ邪面に挑む!過去を振り切ったワンダーな戦いでマシュマロ邪面を撃破!無数のミサイルを撃ちまくるハッシャリガニーに対抗して充瑠は魔進マゼランを銃に変形!為朝の射撃テクでコンクリート弾を乱れ打ち!ストーリー的に宝路と瀬奈の回なのに為朝が地味に活躍していないか?
あや「ためくんドンドン株が上がる」

>マシュマロ製作中に為朝が閃いたマシュマロ邪面対策!アイスバレットによって凍らされたマシュマロ邪面。しかしそこに邪面獣が!かつてのハッシャボタンリガニーからボタンを取り去ったハッシャリガニーが出現!…邪面師との関係性は一体何処に?
あや「案外無関係でも良いのですかね」

>瀬奈の提案で三十数年越しのマシュマロを渡すべくマシュマロ作りをすることになった宝路。そんな時かつての恋人だったバイオリニストのコンサート会場にマシュマロ邪面が出現!瀬奈に引っ張られて宝路はかつての恋人、秋保と会うことに…
あや「いい感じに年取ってて理想的です♪」

>時は三十数年前、高校生だった宝路には両想いだった彼女がいた。…しかしクラスメートへの照れ隠しで言った言葉で彼女を傷付けてしまった…そして謝る時間もなく例の事件の末クリスタリアへ…チョコのお返しのマシュマロが渡せなかった事が心残りであったのだ
あや「90年代くらいでしょうか?ツンデレってもうあったんですね」

>陶芸家の発表会に来たマダム達をマシュマロに変化させるマシュマロ邪面!それはマシュマロを大層気に入ったクランチュラに献上する為であった。いつものように駆け付けるキラメイジャー。…しかし宝路の様子が…?マシュマロの如きやわらかボディには弾丸も斬撃も通じずマシュマロ邪面を逃してしまう…それでも尚呆然としていた宝路。果たしてマシュマロは彼の過去にどんな傷を残したのだろうか?
あや「魔人ブウを思い出します」

>投手でやってたんだけど変化球の変化量-1、筋力-27、技術-46、変化球-46、精神-21、球速-3、スタミナ-10、コントロール-10、守備力-10、捕球-10、体力-23、やる気-4、不眠症、センス×
杏「設定細かいんだな」

>子供たちは十分戦った。これ以上誰にも傅かなくていい。変わらなければいけないのは、老人だ。
杏「変わることに意味を持つためにも長生きしてもらわないとな♪」
みほ「老若男女問わず仲良くしないとですね♪」

>ゼロツーを目の当たりにしたアークは再計算して放った一撃でゼロツーを攻撃。しかしそれはゼロツーの予測通り!或人とイズ、人間とヒューマギアの夢が一体化したゼロツーの必殺のキックで雷からアークを引き剥がして撃破した!シミュレーションの中とはいえイズに何度も辛い目に遭わせたことを謝る或人。しかしそこに雷を取り戻しに滅が!!アークが衛星を掌握し続ける限り、アークは何度でも蘇ることを伝えた…次回、飛電インテリジェンス社長に返り咲いた或人が、滅と共に復活したアークに挑む!
麻子「本体のアークを討たねば終わらんか」

>或人から出た謎の光に包まれるとイズは何故かアークに襲撃される前の飛電製作所にいた。そして或人がアークに撃たれるとまた襲撃前に…これまでの展開は或人がイズにこれから起こる未来をシミュレートさせた物だったのだ!衛星を掌握されてもゼアは尚をイズの感じた感情に応えていた。無数のシミュレートの末に完成した新たなプログライズキーと新たなベルト、ゼロツードライバーによって或人は紅い腕とマフラーを纏った新たな戦士、仮面ライダーゼロツーへと変身した!!
麻子「ループかと思ったがシミュレーションとはな」

>迅によって飛電製作所に運ばれた或人。ゼロワンドライバーを奪われゼアを掌握された絶望的状況でも彼は決して夢を諦めない。果たしてアークを止める活路を見出せるのか?!或人に頼まれて飛電インテリジェンスの天津に協力を要請するイズ。その頃アークゼロか或人を始末すべく飛電製作所を襲撃!迅が抵抗するも敵わず、製作所は爆発。迅に庇われて無事だった或人もアークの凶弾に倒れる…或人を討ち倒したアークは都市機能をジャックして本格的な破壊活動に打って出た。飛電インテリジェンスに運ばれた或人の前で彼の言葉を思い出していたイズの頬に涙が伝う…
みほ「涙で復活かと思った」

>マックスって自然破壊にイカって現れた怪獣が森を焼き尽くしたりするやつだっけ?
杏「見始めたばっかだから知らん」

>夏アニメの追加はまだ?
あや「も少し吟味してからで」

>たかし「上条さんから推測して俺のかあさんは茜さんみたいな人かな?」K「そういえばまる子ちゃんのクラスメイトにたかしくんっていたわね」
七郎「ずばり!」

>インターネット老人会
杏「コンピューター爺婆」

>パワプロ2020のサクセス終盤でダイジョーブ博士失敗した
杏「どんな失敗よ」

>「帰ってきた男」って、リクとギルバリスの両方の事だったのかな byギャラン
あや「ギルバリスにも性別が」

>体脂肪率の低いマッチョは風邪を引きやすいって言うけど本当なんですかね?
みほ「体温が低くなっちゃうのかな」

>保管場所無いから奈々様のCD手放すかって思ってた矢先結婚報道があって売ったら痛いファンみたいな状況になってしまった
杏「布教用にするとか」

>生殺与奪の権を他人に握らせるな!
ガイ「リングが意味不明な発言を」
ジャグ「壊れたか?」

マックス3話
>Zにもあった、ウルトラマンに頼り過ぎたり、独りよがりな考えでは助けてはくれないという話。Zと違ってマックスが多くを語らない分、主人公が自分で答えを見つける展開になっている。
あや「隊の皆が諭してくれるのも大きいですよね」
桂利奈「ハルキもライザー奪われても諦めなかったが良い!」

>あっ、KV-1が『プラウダに帰りたい』って言ってるから帰してやるね byギャラン
ミカ「また戻ってきたみたいだ♪」

>主役奪っちゃ駄目だよリク君!wいやー劇場版かと思う位濃い話だった! byギャラン
あや「ここまで全て濃密な話ばかりで飽きませんね」

>↑こっそりお菓子を独占する貴族の屑(掌クルー) byギャラン
マリー「2人だから独占じゃないわあ♪」
安藤「そういう問題では」

>「小説家」である理由が『書く仕事だから』だからなぁ…
お銀「お後がよろしいようで♪」

>クイズ番組「人に言えない秘密のある職業は?」→「小説家」「漫画家」と言うのは流石に自重したのか?
杏「およそ顔を出さないぶん色んな理由で内緒にしときたいんだろうね」
チョビ「本名を隠せる強みだからな。気にしない人は堂々としているだろうし」

>黒崎:半沢のキャラ付けのために俺の銀行への復讐譚を奪われた
杏「前に原作小説読んだけど、すっかり内容を忘れたなあ」
みほ「父親の自殺はドラマ改変なのは覚えてますけど」

>世界最高民族だからワンピ短編のチョッパリ半蔵で無限に草生やしてる
杏「担当編集はそれでGOサイン出したのか(笑)」

>ジャベリン(駆逐艦)という可能性も
沙織「アズレンの子かわいかったわよね♪」

>我が名はめぐみん!大学選抜チームバミューダの1人にして海賊船にぶっ飛ばされし者!
アズミ「その眼帯似合ってるわよ♪」
ルミ「痩せた?背まで縮んだわね」
メグミ「別人でしょ!気づいて!」

>文香やダイヤの中の人もグラビアやってたじゃん
典子「爆破を背に水着を着てたやつ!」

>戦車「何がジャベリンよ!」(回避)
麻子「槍なら避けられそうだ」

>不死鳥乱心波を受けたキン肉マンの物真似とか分かる視聴者がどれだけいるのだろうか?あと個人情報を漏洩する店長はジャステイスマンに裁かれるがいいのです。
愛里寿「マスターの娘さんも大きい」
福田「先輩はたまには一人でジムでトレーニングするといいと思うのであります!」

>両さんより部長の方がよっぽどのクズ
杏「比べたらキリがねえ」

>パブリク?ビーム撹乱幕でも張ります?
麻子「もはや戦車の域を超えてるな」

>結局は君も、美人を妬んでいるのかい?
みほ「なんで?妬む理由が検討もつかないけど」

>戦車か、ならジャベリンで戦車を撃つか。ジャベリンはこう使う!
みほ「戦争ならOK」

>ん!?とあるTの16話が新番組扱いになってる!ドユコト!?
麻子「分割クール扱いされてるのかもしれんな」

>なんかOSのクリーンインストールすると毎回ai広場のパスワード再発行してる気がする
杏「なんでだろな」

>キュアアクア(駄女神)
みほ「マリンとプリンセスに次ぐダメキュアかな」

>いつみさん@がんばらない
エリカ「私が努力せずして隊長になれたとでも?」

>事の発端は今月、戦隊ヒロインが週プレのグラビアに載ったこと。何者かがそれを批判したことで話題となった。「美女の悪人」など存在しない。美人を妬む何者かがでっち上げた、二律背反な騙し絵だ。
杏「矛盾てのは自分ルールに適してないって事か。納得」
みほ「嫌な現実から目を背いても、その人にとっては全てですからね♪」

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