高山マリアがいた部屋へと移動した
ックス「あぁ!スイーツがこんなにたくさんある!マリアずるい!」
のりえ「私が昨日作ったやつの残りじゃない・・・朝、冷蔵庫から全部なくなってたけどマリアちゃんが食べてたのね」
イルククゥ「食い意地張ってバチが当たったのね」
春香「でも食べかけみたいですね・・・けっこう残ってます」
芽亜「全部食べてたら殺されたときに胃から飛び出してるはずですよね~♪」
真帆「グロいこと言わないでよ!」
麻子「そういえば朝食はみんな食べたのか?私は寝ていたんだが」
のりえ「そういえば麻子ちゃんは寝てたんだよね?起こしに行ったけど起きなかったからあとで食べてもらうことにしたんだよ」
あおい「朝食は7時ごろに皆で食べましたよね?」
麻子「7時!?そんな早い時間に起きられるのか!」
春香「いえ、食事した時間が7時なのでもっと早く起きてますよ?」
芽亜「朝食も殺された時間には消化してるから中身が出なかったんだね♪」
真帆「だからグロいのはなしだってば!」
麻子「部屋には
食べかけのお菓子と飲み物か・・・」
りんね「お菓子を食べてる途中で部屋を出たってことなのかな?」
イルククゥ「そして現場へ誘い殺したのね?」
真帆「う~ん・・・他に手がかりはないのかな?」
麻子「引き続き捜査だ。なんとしても証拠を見つけるぞ」
それからも捜査を続けたが現場と被害者の部屋以外で手がかりになる成果は出なかった
そしてついに・・・