私たちがいたのははるか天空の上であったのだ・・・
麻子「あばばばばばばばばばばば・・・」←高所恐怖症
あおい「た・・・高いところ怖いぃいいいいいいいいい!」←高所恐怖症
りんね「登山家なのに!?」
ボコ「わかったかい?ここから帰るには誰かを殺して自分がクロだとバレないようにしなければいけないんだw」
麻子「くそっ!なんてことだ・・・」
慌てて広間へ戻り、その場は最悪の雰囲気へとつつまれていた・・・
春香「うぅ・・・これからどうすれば・・・」
のりえ「と、とりあえず何か食べない?お腹がすいたらいい考えも浮かばないよ」
インデッ「それ・・・毒入りじゃないよね?」
のりえ「さっそく疑われてる!?」
芽亜「毒は入ってないですよぉ~・・・ていうか美味しい♪」ぱくぱく
イルククゥ「みんなも食べるのね!」もぐもぐ
マリア「~~~♪」むしゃむしゃ
麻子「というよりクロだとバレるような犯行はできないだろうルール的に考えて」はむはむ
りんね(理屈じゃそうだけど、毒入りかもしれないと言った直後に平然と食べるなんて・・・)
あおい「み、みんなで協力して脱出しましょう!」
食事が終わり・・・