桃「はっ!?私は今まで何を・・・?」
怪盗「どうやら正解だったみたいだね。その調子で頑張りたまえ・・・それじゃ!」
コソ泥は次元の壁へと消えていった・・・何か企んでいるのは明白だが、まぁよしとしよう
桃「○○じゃないか!こっちはなんだか神話や偉人の英霊たちが出てきて大変だったのだ・・・」ぐすっ
○○「・・・・・・」なでなで
桃「う~・・・怖かったよぉ・・・///」
この要領で他の皆を元に戻しつつ、みほを探し出すぞ!
??「ふっ・・・運のいい奴だ。だが、みほと会うことは出来まい・・・」
さて次の部屋を探索するとしよう