アキ
「ジャーン!これが新しく手に入れたBT-42戦車♪どう?かっこいいでしょ」
○○
「おぉ・・・たしかにかっこいい。・・・・・・ん?この戦車・・・どこかで見たような・・・」
アキ
「あ、そうだ。ところで試合って2校と対戦でしたよね?どことどこなんですか?」
○○
「試合を申し込んだのは聖グロリアーナですよ」
アキ
「凄い・・・強豪校じゃん」
ミカ
「強豪だからといって極度に臆する事もないよ」ポロロン
アキ
「べ、別に臆してなんかないし!それで、もう1校は?」
○○
「プラウダ高校です」
ミカ
「!?」ボロロ
アキ
「?・・・・・・どうしたのミカ?」
ミカ
「○○さん・・・試合の件だけど」
○○
(お?了承してくれるかな?)
ミカ
「丁重にお断りさせてもらおう」
アキ・○○
「「えー!!?」」アキ
「なんで!?さっきまで悪い感じしてなかったのに!」