名前:五十鈴華と戦車乙女たち

ボコられた回数387発

干し芋あげる

○○「!?」

瞬間!○○がそう発言した瞬間であったッ!腕の存在を確認し安堵と同時に大量の汗が吹き出たッ!

もし宣言通り、みほに手を出していたのなら自分の腕は確実に飛んでいた!そうイメージさせられたのだッ!

まほ「どうやら理解したようだな」

○○「・・・・・・」だらだら

このとき○○は・・・みほに対して生半可な気持ちを持ってはいけないと身に沁みて理解したのであった
みほに手を出す