名前:五十鈴華と戦車乙女たち

ボコられた回数387発

干し芋あげる

○○「って麻子の婆ちゃんじゃない」

久子?「お前・・・本当に○○なんだな?」

○○「そーだよ・・・何?とうとうボケたか?」

久子?「どうやらあの話は本当だったみたいだな・・・」

○○「どうした?久しぶりに会ったから俺の顔を忘れたか?」

久子?「○○・・・信じられないかもしれんが・・・ここはお前がいた時代から・・・そう」

久子?「100年後の世界だ

○○「な、なんだってー!?」

久子?「そして私は麻子の祖母ではない・・・麻子だ

○○「な、なんだってー!?」

麻子「その証拠に校舎が変わってるだろ?他にもあちこち改築や増築された場所もある」

○○「た、たしかに・・・見覚えがあるのに微妙に違うのがおかしいと思っていた」

麻子「それに知ってる奴と誰とも会わなかっただろ」

○○「お、おう・・・ていうか100年後で生きてるって麻子・・・お前いま何歳?」

麻子「116だよ」

○○「随分と長生きしてるんだな・・・他の奴らは流石に生きてないか・・・」

麻子「100年前から生きてるのは私を含めて3人くらいだ」

○○「マジか!つーか残り2人も生きてるって何気に凄いな!」

麻子「100年後の大洗を案内したいところだが、私は歳だからな・・・他の奴に任せる」

○○「そうだな・・・悪いけどそうさせてもらうよ」

次に再会したのは
さぷらいずふゅうちゃあ7