ナカジマ「学園艦は広いしスピードは200kmくらい出してもいいからね」
○○「そんなに速く走れるのかよ」
杏「人払いもしてあるから気にせず運転していいぞぉ~」
○○「俺の安全は・・・」
ナカジマ「いつ発進してもいいよぉ~」
○○(スルーか)
杏「ほれ、ちゃっちゃと走ってこい」
○○「ちくしょう!」ブルルンブルン
ブォオオオオオオオオン
杏「なかなかいい走りだしじゃないの?」
ナカジマ「スピードも好調に上がってるね・・・もう100km出てるよ」
杏「あれ?なんか車が光ってきてない?火花みたいのも出てるような・・・」
ナカジマ「外装を補強したほうがいいかな?お、もうすぐ200kmだ」
バシュン!杏「・・・・・・」
ナカジマ「・・・・・・」
杏「車が消えた」
ナカジマ「反応がロストした・・・」
・・・・・・