ナカジマ「お待たせ~これが○○の専用マシンだよ」
○○「ほうほう・・・これはなかなか・・・って」

○○「
車じゃん!」
杏「戦車とは言っていないし(笑)」
○○「まさかこれで戦えと」
ナカジマ「流石に無理だね」
○○「じゃあ何のために・・・」
ナカジマ「試運転してもらいたくてね。色々と改造もしたし」
○○「なぜ自動車部の奴らは乗らない」
杏「ケチケチ言うなよ。試運転が終われば自由に使っていいんだぞ?学園艦は広いし移動には便利だろ?」
○○「そりゃそうだけど・・・」
ナカジマ「じゃあさっそく運転してよ。善は急げってね」
試運転へ