ナカジマ「待たせたね、修理は完璧だ。これで100年前に変えれるはずだ」
美世「思ったより楽に済みましたよ」
莉嘉「あたしも修理したかったー」

○○「なんか形状が変わってない?」
ナカジマ「機能はそのまま・・・いや未来仕様にしたから前以上に性能は良くなったよ」
カエサル「そうか・・・いよいよお別れだな」
○○「なに言ってるんだ。無事に帰れれば100歳年食った俺が現れるかもしれないぜ?」
莉嘉「楽しみー♪」
○○「しかし本当に大丈夫だろうな?爆発とかしないよな?」
ナカジマ「心配いらないよ。サポートとして私もついていくから」
○○「そうか・・・よく分からんが心強いぞ」
ナカジマ「それじゃあ過去に帰るよ。Start Your Engines!」
ブルルン!
○○「じゃあな皆!100年後に会えるのを楽しみにしてるぜ!」
ブオォオオオオオオオオン!・・・・・・バシュッ!
カエサル「行ったか・・・」
そのころ加蓮は