名前:五十鈴華と戦車乙女たち

ボコられた回数387発

干し芋あげる

ナカジマ「待たせたね、修理は完璧だ。これで100年前に変えれるはずだ」

美世「思ったより楽に済みましたよ」

莉嘉「あたしも修理したかったー」

○○「なんか形状が変わってない?」

ナカジマ「機能はそのまま・・・いや未来仕様にしたから前以上に性能は良くなったよ」

カエサル「そうか・・・いよいよお別れだな」

○○「なに言ってるんだ。無事に帰れれば100歳年食った俺が現れるかもしれないぜ?」

莉嘉「楽しみー♪」

○○「しかし本当に大丈夫だろうな?爆発とかしないよな?」

ナカジマ「心配いらないよ。サポートとして私もついていくから」

○○「そうか・・・よく分からんが心強いぞ」

ナカジマ「それじゃあ過去に帰るよ。Start Your Engines!」

ブルルン!

○○「じゃあな皆!100年後に会えるのを楽しみにしてるぜ!」

ブオォオオオオオオオオン!・・・・・・バシュッ!

カエサル「行ったか・・・」

そのころ加蓮は
さぷらいずふゅうちゃあ17