……おいで、ですか


(ちょっと考えるように黙り込んだあと、ぎゅ、と背中に腕が回った)






僕はそんなに背は高くないですが、やっぱり身体の大きさは違いますね


…小さくて可愛らしいです

黒子君、おいでー!