……お前は、




…はぁ、


(ため息を吐かれた、と思ったら視界をテーピングされた手で覆われた)






…これで我慢するのだよ


(一瞬だけおでこに触れた熱は、すぐに離れてしまった)


□緑間君ちゅーしてー!