名前:黄瀬涼太
わんこ41%
わんわんお!
(朝、泣きそうな声の電話に起こされて、家まで呼び出された)(…お邪魔しまーす、涼太ー?)……っ!(ドアを開けると同時に抱きつかれる)ど、どうしよ、俺…っ(肩縋るように抱きついた涼太の頭を撫でて、……ん?)…っこれ、朝起きたら、(髪色と同じ金色の犬耳が、今にも泣きそうなな瞳と一緒にぺたりと下がっていた)(…似合うよ、可愛い!)いやそうじゃなくてええ!→