…○○………お前だけだぁ……お前だけだよぉ…俺様の気持ちを……解ってくれるのはぁ………


どこにも行くなよぉ○○…


俺様を一人にするなよぉ……


○○………○○……………






(縋るように背に手を回し、ゆっくりと床に押し倒された。
自身の唇をひと舐めすると顔を近付けてきた。

その時
よしよし…又兵衛は凄いよ(お茶に混ぜて飲ませる(酔わせる続き2)