ッえ………あ……そ…
……ま…まぁ…あいつの為に働いてやってんですから…大事に思うのは当然ですけどねぇ……
………そっ…かぁ……
…ってことはぁ…お前も…俺様のこと、だ…大事…に、思ってくれてるって……ことだよねぇ…?
……
さっきは……あんなこと言ったがぁ…よくよく考えりゃぁあいつのツキの無さにはもう俺様慣れっこだったんだぁ……
どんな飛ばっちりがやって来ようが…お二人は俺様が仕方なく守ってあげるんでぇ、なんにも心配することねぇですよぉー…
そういう頼りになるところも大好きだよデレたぞ!!赤飯を炊けー!!!!