名前:宮地清志

あんまりなめてっと11回轢くぞ?

軽トラを渡す

これどこで使うべきかな…


宮 地先輩発見…!(ぎ ゅっ)宮 地先輩大好 きなので嬉しいです(^ω^*)えへへ
「んなにしがみつかなくてもどこにも行きはしねぇよ(ポンポン」

(ログ返だとやたらデレる宮地さん…!!)


いひゃい

「聞こえねーなー(グニグニ」

宮地さんだあぁぁー!! ≡(つ*・ω・)つ

「うぉ…っと。急に走ってきたら危ないだろーが…轢くぞ」
高:本当は嬉しくて仕方ないくせにww
「何か言ったかー?(めっちゃいい笑顔)」
高:何でもないですすみません!!!
「(ナデナデナデナデ」
高:(メッチャwwwデレてるwwwww)


管理/人さん、お腹と目大丈/夫ですか?

(ま さ か の 管 理 人 あ て だ と ! ?)
「コイツの心配はしなくて平気だろ。鉄でできてるようなやつだから」

(私はロボットか何かですか宮地さん。れっきとした人間ですー。

ご心配ありがとうございます!目は花粉症(目薬きれた)お腹は冷えからきたものでしたので。)


伊/月さんのキャ/ラソンを聞くと数日間、洗脳され/たかのように駄洒/落を考えてしまって怖い

(あれは一種の洗脳ソングですよねぇ…)
伊:いいじゃないか!一緒にダジャレを考えよう!!
(管理人はダジャレそこまで思いつかない…!!)


塞ぐとは、く、唇をですか…!!?(キスより)

「塞いで、やろうか?」
高:(宮地さんが本気出した…!!?)
木:(なんかオーラが見える気がする…)



みやちんのケツに轢かれたいよぉ〜ウホホッ^^

「は…?(思考回路停止)」
緑:は、破廉恥なのだよッ!!
高:ブフォオwwww二人共すっげぇ顔wwwww
「…これで俺がわかったっていうとでも思ったのか?あ?」
大:おちつけ宮地。



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