名前:宮地清志

あんまりなめてっと11回轢くぞ?

軽トラを渡す

とうとう四つ目か…(多分これで三日の分はおわってる、はず…!!)


私にもさっぱり…(なんちゃってより)
緑:俺にもわからないのだよ…
黒:まぁ管理人の考えることですから

宮/地先輩っっっ!!待ってましたっ!嬉しすぎて泣くっ!

「泣くな!気持ちはわかったからとりあえず泣きやめ」
高:宮地さんったら口悪いのに泣かれると困っちゃうんですね★
「よし高尾、お前燃やす」
高:∑!?
「あ、それと…待たせて悪かったな。
お前がまた来てくれるの待ってるから」


黄/瀬ざまぁ 何故同人誌を持ってたかは聞くなよ!(ホモォより)

「人の趣味に何か言うほど性格悪かねぇよ。お前がそれを好きってんなら別にいいんじゃねぇの」
木:(割と重度のドルオタだもんな…)

黄:うぅ…酷い目にあったっス(´・ω・`)
高:てかよく逃げ切れたね
黄:そこはあんまり突っ込まないでほしいっス…



ゆっくりで…いいと思うよ
「あぁ、ありがとう。
まぁ出来る限りは頑張るから」
(ログにキスで1P埋まったときはさすがにヤバいと思いましたがw
自分のペースで頑張らせていただきます)

名前登録
名前登録ありますか?などなど
「うっ…やっぱり突っ込まれたか」
黒:やっぱり、ということはやる意思はあるんですか?
「ば管理人が『どーすりゃいいかわからんwww』とかほざいててな…。
慣れるまでは多分ないと思う」


ここの黄/瀬くんは…ばかか/わいい
黄:俺としては格好いいのが嬉しいっス…
後俺はバカじゃないっスよ!!
緑:こんな奴馬鹿でいいのだよ
黄:緑間っち…俺のことなんだと思ってんスか…




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