【№11】
学食販売スイーツにわさびプリン登場。 みやもり学生食堂では様々なオリジナルスイーツが売られているが、今回新たにわさびプリンが加えられた。試しに食べてみたが大変美味しく、プリンのとろける様な甘さと、わさびの爽やかな風味がマッチした絶品スイーツに仕上がっている。プリンの発祥はイギリスであるが、その由来は、当時、船乗り達が食料難を解決するために、普通ならば捨ててしまうクズ肉やパンくずを集め、卵で固めて蒸し焼きにしたのが始まりとされている。それが時を経て、日本では老若男女問わず愛されるスイーツになったようだ。ちなみに、あの女子高校生麻雀のアイドルである宮永照さんも、プリンが大好きとの事。もしかしたら、全国一の彼女の力の源は、意外にもプリンだったりするのかもしれない。
【№12】
『ケチャップ』、オムライスには欠かせないトマトの調味料である。ケチャップの由来は、中国の魚を塩漬けにした汁である「コマチエプ」が、東南アジアを経由してイギリスに伝わり、ケチャップになったという説がある。ちなみに現在のトマトケチャップはアメリカが原流である。トマトが苦手という人も居るかもしれないが、トマトケチャップは大丈夫という人は多いだろう。リコピンが生のトマトよりも多く含まれているので、栄養的にも優れた調味料である。トマトが苦手な人は、塩分に気をつけてケチャップで栄養を採るのも良いかもしれない。間違っても、色が似ているからと言って血糊とかに使って遊ぶのはやめよう。まさか高校生にもなってそんな事する様な人達が居るとは思えないが。
【№13】
8月10日 この日は、フランス革命でルイ16世が逮捕された日である。まあそんな事はどうでも良いのだが、実はフランスのルーブル美術館が開館された日でもある。まあそんな事もどうでも良いのだが、フランスの正式名称はレピュブリク・フランセーズと言い、その起源は西ローマ帝国滅亡後、フランク族のクローヴィスが建国したメロヴィング朝フランク王国に遡る。まあそんな事もどうでも良いのだが、本日8月10日は、2000年以降で最も暑い日になるそうだ。熱中症には気を付けよう。
【№14】
人が最も美味しいと感じる塩分濃度は、およそ0.9%らしい。なぜだろうか? それはおそらく、我々人間の体細胞や血液における塩分濃度と近似しているからであろう。我々人間の塩分濃度も0.9%なのである。ところで、この0.9%という数字は、実は地球上の生物が生まれた遥か昔の原始の海の塩分濃度と一緒なのである。生命の起源が海とされている説は、それを根拠にしている。母なる海とは言うが、46億年の時を経てその海の塩分濃度も今は3%になってしまっている。それだけでなく、あらゆる生物も地球そのものも原初の頃の面影は残されていないかもしれない。そんな中で、我々の体に刻まれた0.9%という数字は、我々が唯一持っている遥か昔の地球の思い出であり、母親の記憶なのかもしれない。我々が0.9%の塩分を美味しいと感じるのは、懐かしいおふくろの味だからなのだろう。まあそんなことはどうでも良いのだが、もうすぐお盆ですね。まだまだ猛暑は続いてますが、熱中症にならない様に、ちゃんと水分と塩分を補給しましょう。
【№15】
夏と言えばお祭りであるが、ここ宮守でもローカルな稲荷穴まつりがある。稲荷穴とは鍾乳洞の事であり、「岩手の名水20選」に選ばれた素晴らしい湧水がある事で有名だ。どのくらい有名かと言うと、県内各地からこの名水を汲みに多くの人が訪れるほどである。ちなみに肝心のお祭りだが、郷土芸能披露のほか、「ニジマス釣り大会」、名水を使用した「手打ちそばの早食い大会」、根わさびを使用した「巻きずしの早食い大会」などが行われる。屋台コーナーでは、地ビール「みやもりビール」や村特産品などを販売しているようだが、もちろん学生は飲めないし、飲んではいけない。ちなみに開催日は8月の第一週の日曜日であるのだが、この記事を書いているのは8月のお盆過ぎである。意味のない宣伝記事となってしまったが、もしもこの記事を覚えていたら、是非来年の8月はお祭りに行ってみてほしい
みやもりタイムズ3巻