リ「…いや…」

(じっ…)
(リヴァイさんという方はじいっとエルヴィンさんを観察している)

リ「…どうやら無理だな。こいつがこうなったらテコでも動かねぇ…すまねぇが暫く置いてやってくれ」

エ「流石だなリヴァイ、私の事をよく分かっている」

リ「フン…まぁ、その辺を放浪されるよりここに居てもらった方が連絡も付きやすいしな…そういうわけだ、頼んだぞ」

(ぽん、と肩を叩かれた)



勝手に話を進めないで下さい!
@お引き取り