名前:リヴァイ兵長
雑巾掛け毎分52往復
兵長に心臓を捧げる
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(事情を話すと、綺麗なお姉さんも丁度お買い物に行く途中だったらしく、なんとお店まで案内してくれるそうだ。
私はお姉さんのお言葉に甘えてご一緒させてもらうことにした)
(とりとめのない話をしながら道を歩く。そういえば父様以外の人とお話をするのは久しぶりだ)
(明日は父の誕生日だからご馳走を作りたいんですと話すと、お姉さんは幸せそうね…と笑ってくれた)
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雛はじめてのおつかい2