………!

(ミケさんの足元に座り込み、両足をぎゅうっと掴んでみた。ミケさんはちょっと驚いているようだ。そして…)



……………


……………


……や……や…やぁだぁぁぁぁ…!

(まるで巨人に足から食われたトラウマでもあるかのような嫌がりようだ…)
ミケの後ろ足