リ「うるせぇな…人をバケモノ扱いしてんじゃねぇ」

(音の正体はお掃除中のリヴァイだった)

イ「な、なんだ…兄貴かぁ…ビビらせんなよ……あ、姉貴の事を!」

リ「ほう…そいつは悪い事をしたな…詫びに一緒に寝てやろうか、」

イ「!! 姉貴!俺の後ろに隠れろ!」

リ「なんでバケモノと同じ扱いだおい」
▼ファーランの怪談4