姫子「食料が消えた?」

哩「何が入っとったと?」

――――――――――――

哩「訓練の時の食料やったんやね」

姫子「ばってん不味かったんやからよかったですね」

哩「誰かが食べたんか 捨てたのか…」

姫子「まぁ、○○さんも気にしてないみたいですし
   あんま気にする必要なかですよ」

哩「そうやね じゃあ練習ば始めようか」
バックパック@03