名前:鶴田姫子
ビビクン度26
さすがビビクンの人
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-私は○○さんやみんなが集まってから昨日あったことを話した
○○さんやみんなも運命的な何かの出会いだと言っていた
私もそう思う
姫子「○○さん一つ聞いていいですか?」
-私は昨日自分をずっと見てなかったか聞いた
すると○○さんは見ていたと答えた
ついでなので理由を聞いてみたら
「めっちゃ可愛かったから」と言った
不意に笑みが浮かんだ
私の中で日常が変わっていく気がした
そして私はこの人への期待感を寄せた
あとがきという名の戯言
イベント@10