姫子「…ぶ、ちょー?」
-驚いた私は気を失っただけで済んでいたらしい
 でもふつうじゃありえない、なんで…どうして?

姫子「…何があったと?」
哩「あん人が助けてくれたんよ」
-ぶちょーの指差した先には私がこんな目にあった原因ともいえる人がいた
 私はその人にお礼を言いに行くことにした

姫子「あの、本当にありがとうございました」
-この人は私の体に痛めないために自分の体をクッションにしたらしい
 大丈夫ですか? と聞くと
 「心配いらねぇ、戦車並みに丈夫なんだよ 俺は」と答えた

-その後も何度もお礼を言ってから帰宅した
 そしてなんだか妙に疲れたから眠ることにした

-翌朝-
イベント@06