ログ返いってみよう!
・頭ピカピカチュウ
まあ言いたいことは分かるけどw
エルヴィンは頭ピカチュウじゃないよ、今のところ。
・俺の股間のポッキーがボッキー
ポッキーの日だからって許されると思うなよ?
盛大に笑わせてもらったけどね!
・全くもうぷんぷん丸やで!
え、なにコレすんごく可愛い。
・ハゲそう
大丈夫?ストレス?遺伝?
・こちらこそッ!すまないッ!!
エルヴィンと同じノリで答えてくれてありがとうw
覚えてる言葉が少なくてごめんね…
・嬉しいのです( *`ω、)
あああああもう可愛いなあ!!
なんだよ!なんでこんなに可愛いんだよ!!(ギュー)(なでなで)
・いいえトムです
誰だよwwわかんねーよww
バトンタッチ!
・兵/長、わざわざしゃがんでくれてありがと/うございます!兵/長、優しくて大好/きです
リヴァイ「ああ…別に構わない…身長の話はデリケートな話だったな、悪かった。」
・早速夜道で野良ね/こに囲まれましたが…あれはへ/いちょの人/類最強的な特殊能/力なのでしょうか…
リヴァイ「何故バレたし。」
ハンジ「えっ、リヴァイって猫操れんの?」
リヴァイ「さあ、どうだろうな……今後も帰り道には気をつけろよ。」
・○○さんからはいつも仁丹の匂/いがしそうです
エルヴィン「すまない、ルートの答えになってしまうので一部伏せさせてもらう。仁丹…私はまだ、それに頼るほどではないと思うのだが…」
ハンジ「こんなもんかな、いつも楽しいログありがとう!!」
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