順調に知能指数が上がってるねぇ…今月中に10いくかなぁ?

・どうやって持って帰ろうかな
・マグカップとかに入るかな?

持って帰る計画立てないであげてwちみリヴァイはお持ち帰り禁止だよ!
この言葉は登録したから後で確認してみてね!!

・レッド…(´;ω;`)
あちゃー、もしかして辛いの駄目だった?
ごめんねぇ、じゃあ別のやつあげるから許してあげてね!
つ からあげクン(ピーチ味)

・おや?賞味期限が過ぎてるのでこれは廃棄ですね
ひでぇww廃棄しないでよ!!私だって生きてるんだよ!!!
そこは温めますにしてよ!!

・ハ/ンジさんが可愛すぎて私がヤバい
いやあ照れちゃうなあ!!でも、君の方が可愛いよ!!!
君が可愛すぎて私がヤバイ!!

・梨汁ブシャアアアアア
うわ!ふなっしーだ!!
テンションでは負けないよ!!ヒャッハァァァァァァァァァ!!!!!

・ヤンデレや妻設定、需要ある?って…。需要ないと本気で思うの?って質問で返したいよ!!
オッサンのヤンデレとか誰得って思ってたからさ…
知能指数が10になったら別設定も作るね!!そのうちアンケートも作るから協力してくれたら嬉しいな!

・ちょっと強引www
目を閉じてる素材がないからさぁ…苦渋の決断だよ…
犯罪者みたいになっちゃったけど、まぁエルヴィンだしいいよね

・わーい!
君は辛いの大丈夫なんだね!!良かった!味わって食べてね!!

・夢で会えました!
マジで!?そいつは凄いね!!
ごめんねうちのエルヴィンが君の夢にまでお邪魔しちゃって!!



バトンタッチ!!


・あなたの地毛を数えましょう ひとつひとつを思い出せば 誰より地毛でいたかった
エルヴィン「何故替え歌にしたんだ。Without you but you were mineとでも言えばいいのか」

・リヴァ イ(160円)
リヴァイ「なんでよりによって160円なんだ。からあげクンより安いじゃねぇか。」

・邪魔をするな、チビ
・邪魔をすんなよぉぉお!!
・ちっ、もう少しだったのに……

リヴァイ「フン…まじざまあ」

・リヴァ イの雄っぱいヴァインヴァイン!
リヴァイ「どういう事だ…身の危険を感じる。早々に立ち去れ。」

・あれ?なんで足で……あっ…(察し)
リヴァイ「なんだ…言いたいことがあるなら言え。それと足でしたのは特別な意味はない。身長の問題じゃない。うるさい黙れ。」

・などと意味不明の供述をしており動機は未だ不明
ジャン「意味わかるだろ!!なんでちょっとやらかしちゃった感じになってんだよ!!俺は人間だ!!!」

・普段より100倍いいよ
ジャン「はあ!?てめっ何ふざけた事言ってんだよ!遠まわしにエレンの方がいいって言ってんのか!?」

・違う!このジ/ャンではなくエ/レンコスのジ/ャン!!
ジャン「なんでこんなにアレが人気なんだよ…意味わかんねぇ…
そんなに黒髪がいいならエレンのところ行けよ…ばか。」

・夜中に見るんじゃなかった(ガクガク
ミカサ「迂闊にエレンに手を出すからこうなる…自業自得。」

・よし、ならば3Pだ(震え声)
ミカサ「何言ってるの?エレンは渡さない。3Pは私が全力で阻止する。」



ハンジ「これからもジャンジャンログ残してね!」
10-05